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1998年9月
| 小田代ケ原 |
おだしろがはら 栃木県 2名 |
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| 最寄り駅 |
東武日光線「東武日光駅」 |
| バス |
湯元温泉 |
参考
歩行時間 |
2時間50分 |
参考
コースタイム |
湯ノ湖→30→湯滝→40→小田代ケ原分岐→30→小田代ケ原→1:10→竜頭の滝 |
湯元温泉に着いたときは、傘をさしていても足元からひざ上までびしょびしょになるほどのどしゃぶり。そう言えば同行の F さんは強烈な雨女だった。やむなくその日は温泉三昧。
宿の国民休暇村は比較的最近できたばかりで、内部もきれい、湯ノ湖が目の前でその絵のような景色が思いっきり楽しめる。食事は季節の「松茸懐石コース」を申し込んだ。松茸が特別好きというわけではないけれど、せっかくだから食べてみようとそ味と香りを十分楽しんだ。
温泉もとてもよかったのだけれど、露天風呂は屋根がないので、小雨に濡れながら入った。
翌日、湯ノ湖から湯滝へ、そして童話の世界のような色の森を抜け戦場ヶ原に行く。こんな森の色は他では見たことがないような気がする。途中、何かの動物の足跡や熊の爪あと。…ブルブル。
戦場ヶ原は数日前の台風のため木道が途中で通行止め。やむなくコース変更。
このとき、いつも私よりははるかに運動神経がいいんだと言っていた F さんが倒れかけた木道から足を滑らせ、腿までぐじゅぐじゅの泥の中に埋まってしまい、すっかり落ち込んでしまった。……まあ、まあ……
水が流れ落ち川のようになっている道をじゃぶじゃぶと登り、小田代ケ原に向かう。大正解。そのまま額縁におさめて飾っておきたいような、素晴らしい景色に会えた。
「低公害バス」の時間が合わず、竜頭の滝までもうひと歩きする。
奥日光は何度も足を運びたいところだった。
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