2000年6月5日(月)

切込湖・刈込湖  きりこみこ・かりこみこ 栃木県 湯元温泉 2名
最寄り駅  東武日光線「東武日光駅」 
バス  往き: 「湯元温泉」 帰り: 「光徳温泉」 
参考
歩行時間
 5時間
参考
コースタイム
 湯元温泉→30→小峠→30→刈込湖→20→切込湖→30→涸沼→30→山王峠→40→光徳牧場→30→光徳入口→1:30→赤沼茶屋

 数年前から さんと行きたいと言っていた、切込湖・刈込湖ハイキングが実現した。

 硫黄の臭いのする湯元温泉源泉地を左に見ながら階段を登り、金精(こんせい)道路脇に出る。これを横切って山道に入る。30分ほどで小峠。途中、熊怖さに、ひたすらしゃべり続けながら、ところどころ雪の残る道を歩き刈込湖に着く。
 於呂倶羅山(
おろくらやま)を背景にしたこの湖は、あまりにも天気がよかったせいか、怖いほどの神秘性は感じられなかったけれども、その静かな美しさは、やっぱり苦労して歩いてきた者だけに与えられるご褒美の風景だった。
 この湖、切込湖・刈込湖と名前を分けるが、今回見た限りでは2つの湖はつながって、1つになっていた。水の加減で2つに分かれることがあるのだろうか。湖岸には小さなピンクの花びら。見ると山桜が咲いていた。

 肩ほどもあるササの林を抜けるとぱっと開けたすり鉢状の盆地、涸沼に出る。高山植物の宝庫らしいが花開くにはまだまだ早かった。光徳からの8人の女性のグループと行き違う。
 涸沼を左に右にと見ながら登って林道に出合い、右に進むと5分ほどで山王峠。整備された明るい林を下っていくとまもなく光徳牧場に着く。
 ちょうど遠足の子供達や、バス旅行のお年寄りでにぎわっていた。
 ここで、バーベキューのお昼。そして牛乳もアイスクリームもしっかり味わった。

 前回嵐の後で通れなかった戦場ヶ原に足をのばし、晴天の済んだ空気の中に男体山を見上げた。昔は女人禁制だった山、せっかく女性も登れるようになったんだから、今度はぜひ登りたいね。
 猿と、鹿と、かるがもの親子にも会えた日光だった。



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