2000年9月15日(

大霧山  おおぎりやま 埼玉県 767m 4名
最寄り駅  東武東上線小川町駅
バス  東武バス白石車庫行き「橋場バス停」下車
参考
歩行時間
 4時間
参考
コースタイム
 橋場バス停→50→粥仁田峠→40→大霧山山頂→50→旧定峰峠→50→定峰峠→50→白石車庫バス停

 いつも霧がかかる山だからという説もある、大霧山おおぎりやま767m)に4人で登った。

 橋場バス停から、山の斜面に点在する家々を眺めながら、のどかな山村風景の中を、約50分ほど歩くと、秩父往還三峠の一つ粥新田峠(かゆにたとうげ)に着く。途中、野菜の無人販売所があり、そこの新鮮な野菜に主婦の血が騒ぐのか、これから山に登るというのに、さんと さんはつやつやのなすを買う。以前どこかの販売所で買った、名前を忘れたかぼちゃのような瓜のような野菜は、そうめん瓜という名前になっている。このあたりは、萩の里といい、道の端には萩の花びらが積もるほど散っていた。

 途中紛らわしい道があり、車の輪だちのある道をすすむと、個人のお宅に入ってしまった。聞くと、草ぼうぼうの直進の道が正しいという。私たちの前にも間違えた人がいるとのこと。こういうところにはちゃんと道標をおいてくれないと困る。(-_-;)

 粥仁田峠は、坂上田村麻呂が、粥を炊いて食べたことから、こう呼ばれるようになったとか…。ここから左折し、展望のない木々の間の山道をひたすら登る。青い栗のいがや、ヤマボウシの赤い実が落ちている。

 頂上からの眺望は予想以上に素晴らしく、視界のよいときは浅間山も見ることができるとのことだった。あいにく遠くまでは見通せなかったけれど、台風の合間で雨に降られなかっただけでも幸いだった。
 頂上で一緒になったおじさんは、なんとこの大霧山だけでも60数回も来ているとのこと。いつもは奥様といっしょで、荷物は2人分を全部1人で背負って登るということだった。

 広々した秩父高原牧場を左に見ながら山道の十字路の旧定峰峠まで下りる。雨上がりの道はよく滑る。目の前で、 さんがずる〜と滑り、尻餅をつく。転ばぬ先の杖を用意していた私と さんは大丈夫だったが、 さんはその後もご丁寧に2回、そして さんも、滑って尻餅をつきお尻は真っ黒になった。

 右は秩父方面、左は経塚バス停。ここは真っ直ぐ進み、アップダウンを繰り返しながら、約50分で定峰峠に着く。茶店でみそおでんを食べた。ここは車道の十字路で、直進すると白石峠から堂平山方面、右へ行けば秩父方面だ。ここを左折し、車道を300メートル程進んだところから、右のハイキングコースへ入り、50分で白石車庫バス停へ着く。



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