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2001年1月30日(火)
雪のある山は登ったことがないけれど、このぐらいの山なら大丈夫でしょ! ということで、Kさんと2人、「引き返す勇気」を持って出かけた(かなりオーバー)。
電車の窓から見える景色は、思っていたほどの雪はなく、なんだか拍子抜けした感じだったが、でも空気はキリッと冷たく、今まで経験したことのない緊張感が…(笑)。
寄居駅の北口のモダンな市役所の傍らを進み、体育館の角を右折、5分ほど行った十字路を左折と進む。国道140号のバイパスを横断し、住宅地をゆっくり行くと、まもなく大正池に着く。池の8割は氷が張っていて、雪の塊を落としてみると、割れないでつるつると滑っていく。そのあたりの積雪は20センチぐらい。
大正池の先はだんだん人家もなくなり、道も細くなる。山道に入るとすぐに竹炭を作っているご夫婦(?)にあう。その先は道もますます細くなり、折れた竹でトンネルになっていた。しなやかな竹が折れるほどすごい雪だったということだろう。
| 円良田湖(つぶらたこ)方面からの道と合流して右手に進み、階段を登ると、数分で鐘撞堂山(かねつきどうやま)の頂上につく。その階段の途中で、なんと真っ白な猫がお出迎え。休憩舎でお弁当を食べようとすると、前に座って、右手(足?)をおいでおいでをするようにして、甘えてなく。しかたないので、巻き寿司とカップラーメンとおせんべいを少しあげる。ほぼ満足すると、まったく警戒していないようで、ごろっと寝転んで、日向ぼっこの様子。それにしても日中はともかく、夜中は随分寒いでしょうに、ここに住んでいるのかな? それにしても、お腹がいっぱいになったら、下山しようとしても、もうこちらには見向きもしない。調子のいい猫。 |
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鐘撞堂山山頂には、かつて出城があって、対岸の鉢形城へ、鐘を撞いて敵の襲来を知らせたということが山名の由来と言われる。頂上からは、南側に寄居の市街地が一望できる、
下山は円良田湖畔に出てすぐ、指導標に従って、少林寺への道に入る。ひと登りで羅漢山山頂、五百羅漢の並ぶ道を下ると少林寺境内に着く。Kさんはここで丁重にお参り。
山門を出て、国道140号の手前を右折し、でんでん虫のような道を上がってゆくと、「かんぽの宿寄居」がある。思った以上にたくさんの車が停まっていて、人の出入りも多い。
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日帰り入浴は普段は800円、この期間(いつまでかわからない)15時以降は500円だという。お湯はアルカリ性の単純泉。湯量はあまり多くないが、ぬるぬるが気持ちいい。これはあの「つるつる温泉」の湯にも似ている。
お風呂からの眺めもよく、3月には露天風呂が出来上がるということなので、また行ってみたい。
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