2001年11月23日(

矢倉岳  やぐらだけ 神奈川県 870m 2名
最寄り駅  小田急新宿線「新松田」
バス  往き: 箱根登山鉄道地蔵堂行き「矢倉沢」下車¥510
 帰り: 「地蔵堂」乗車¥640
参考
歩行時間
 3時間35分
参考
コースタイム
 矢倉沢→1:30→矢倉岳→15→山伏平→45→万葉公園→15→足柄峠→50→地蔵堂
歩行時間  4時間5分
コースタイム  矢倉沢→1:40→矢倉岳→15→山伏平→55→万葉公園→15→足柄城址公園→1:00→地蔵堂


 まだまだ紅葉も楽しめて、綺麗な富士山にも会えるだろう、とさんと二人、矢倉岳(870m)を目指し、少し慣れてきた箱根方面に向かった。
 新松田の駅に降りて、山歩きの人の数の多いことに、びっくり! 明神ケ岳の時は平日だったので、これほどの混雑は予想もしていなかった。今から方向転換も難しいし、とりあえずバスの列の最後尾についた。


 実に手際よく、バスの増発があり、矢倉沢に出発。また、驚いたことに(これが普通なのかもしれないけれど)このバスの運転手は、帰りもまたそうだったが「指差し確認」をきちんとしていた。そして静かな運転で、乗り物に弱い私も、すっかり乗り物酔いすることを忘れるほど快適で、なんだかそれだけでとても嬉しい気持ちだった。車窓からは真っ白な雪をかぶった富士山が見える。その富士山が山の陰で見えなくなったころ、矢倉沢のバス停に到着。
 矢倉沢のバス停を降りて右手に入り、ほぼ正面のまあるい山容の矢倉岳に向かって、数十人の人たちの一番後ろから歩き始める。みかん畑と茶畑のあるのどかな農村の間をゆったり登って行き、山道に入る。
矢倉沢のバス停から矢倉山に向かう。
矢倉岳からの富士山。

 山道は黄色は多いものの、赤い色はあまり見られない。
 「ここが尾根道かしらね」「赤松がちらちら混じり出したから、そろそろ急登になるはずだけど…」などと言いながら歩いていると、あっという間に頂上に飛び出した。

 パッと目に飛び込んできたのは、その広い頂上を埋め尽くす人、人、人…。おまけに犬も数匹(笑)。そして正面に富士山。明神ケ岳や金時山、そして大桶谷の煙もよく見える。一番端っこの富士山のまん前に座り、早いお昼にする。

 下山は富士山に向かって少し滑りやすい急坂を降りていく。まもなく酒水ノ滝への分岐のある山伏平やまぶしだいら)。左手に進み、すぐに会う地蔵堂への分岐を右手に折れ、万葉公園の方に向かう。
 万葉公園を抜け車道をそのまま足柄峠に向かう。足柄峠の広い城址公園からは、車で楽して(笑)来た人達が、素晴らしい富士山の眺めを楽しんでいる。
 熊にまたがった金太郎の像のある聖天堂前を少し戻り、足柄古道に入り、車道を何度も横切ってはゆったり下る。左手にずっと矢倉岳を眺めながら歩き地蔵堂に着く。
地蔵堂付近からの矢倉岳。


 茅葺屋根の万葉うどんの店に寄り、名物の湯うどん(¥350)を食べる。少量でちょうどいい。
 地蔵堂からのバスも、ちょうどいい加減に増発され、静かな運転で快適に新松田駅に着いた。

 一つ残念だったのは、ここにもフリー切符があったらしい。こういうものをうまく利用できないというところが、まだまだ…未熟!?




2009年3月1日の矢倉岳のぺージへ



大岳山のページへ戻ります。 六ツ石山のページへ行きます。

目次に戻ります。 ホームページに戻ります。