2002年1月8日(火)

浅間嶺  せんげんれい 東京都 930m 4名
最寄り駅  五日市線
「武蔵五日市駅」
バス  西東京バス 
往き:「払沢の滝入口」下車 
帰り:「浅間尾根登山口」乗車
参考
歩行時間
 5時間15分
参考
コースタイム
 払沢の滝入口→10→払沢の滝→10→払沢の滝・時坂峠分岐→45→時坂峠→1:30→浅間嶺→1:30→藤原峠・浅間登山口の分岐→10→藤原峠→1:00→仲ノ平
歩行時間  4時間55分
コースタイム  払沢の滝入口→10→払沢の滝→2:30→浅間嶺→1:50→臼久保・風張峠分岐→25→浅間登山口

 2002年の最初の山歩きは、Oさんの希望で浅間尾根ということになり、暗くて寒い朝、前夜の雨で濡れた道を駅に向かい、まだ暖房のきかない車両に乗り込んだ。

 武蔵五日市駅からは、三頭山行きの8時30分台のバスで仲ノ平まで行き、そこから払沢の滝入口まで歩く予定だったが、時間を過ぎてもバスが来ない。よくよく見ると、2月28日まで、三頭山行きのバスは休止という張り紙。数馬までのバスが来るまでにはまだ1時間もあった。急遽、コース変更して、逆の払沢の滝入口から歩くことにして、来たバスに飛び乗った。
 バスの運転手さんによると、三頭山行きのバスは、例年は正月の4日頃まで休みだったのだが、経費節減のためか、今年は2月末まで休みになったのだという。浅間尾根を三頭山まで歩いたら、都民の森で役場のバスに頼めば、数馬まで無料で乗せてくれるし、檜原村の温泉センターに寄るのなら、そこのバスを迎えに頼めば来てくれますよ、と教えてくれた。

 日本の滝百選に入っている払沢の滝ほっさわ)はバス停から10分ほどのところにあり、その半分ほどが氷結していた。凍って滑りやすい道を戻りアスファルト道路に出ると、ここはさらに、スケートリンクのように、つるつるになっている。端の方を気をつけてゆっくり歩くが、道を横切る際、さんはズルズル〜と後ろに滑っていく。さんは、悠々とストックを出し、「これを使えば楽よ」と快調に進むが突然、前にズルンとつんのめった。 
 なんやかや言いながら登山道に入り、時坂峠とっさか)へ。林道、登山道としばらく行くと茶店があった。営業中の札がかかっている。この先10mほどのところから、時には新宿副都心や東京タワーが見られることもあるとあった。
穴から覗くと…。
折れた大木を支える小さな木。真ん中に石宮がある。 ところどころに石仏がある。  陽が当たって霜柱が融け、グジュグジュになった道を登った展望台付近には桜の木がたくさんあった。左手に真っ白な富士山が、右手に御前山、大岳山が大きく見える。そしてそれらの山を示す標識を覗くと、その穴の先にはそれぞれの山が一目瞭然に見えるようになっている。なんともわかりやすい。

 暖かい浅間嶺(903m)頂上で4人、ゆっくりとお昼を済ませ、下の休憩舎のある広場へ降り、数馬方面へ向かう。

 大木が折れて小さな木の上に乗っかっている石宮、サルの手跡があるというのだけれど、どうしても見つからなかったサル石、を過ぎ、馬頭観音のある風張峠・浅間登山口の分岐を、もう少し風張峠方面に進む。臼久保・風張峠分岐を仲ノ平方面に下りて、温泉センターに寄ることにしたのだが、途中、道を間違え、結局浅間登山口に下りてしまった。

 つるつるに凍ったアスファルト道路を2区間か3区間か歩くのは…と思っているところに、駅行きのバスが来て、手を挙げて乗車。温泉はお預けで帰ることになったが、不安だったバス酔いもなく、気持ちのいい、尾根歩きのできた1日だった。


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