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2002年2月26日(火)

| 鐘ケ嶽 |
かねがたけ 神奈川県 561m 4名 |

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| 最寄り駅 |
小田急線「本厚木駅」 |
| バス |
神奈川中央交通バス「広沢寺温泉入口」 |
参考
歩行時間 |
2時間33分 |
参考
コースタイム |
広沢寺温泉入口→5→鐘ケ嶽バス停→5→1丁目(登山口)→1:10→浅間神社→3→鐘ケ嶽→30→山の神トンネル東口→25→広沢寺温泉→15→広沢寺温泉入口 |
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歩行時間 |
3時間20分 |
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コースタイム |
広沢寺温泉入口→40→上杉公内室の墓分岐→1:00→鐘ケ嶽頂上→25→山の神トンネル東口→55→広沢寺温泉→20→広沢寺温泉入口 |
ここにきて天気が崩れ、雨とまではいかないまでも完全な曇りマークの天気予報を聞き、眺望は楽しめないだろうから、それではと、かねてからチェックしていた石仏が多いという鐘ケ嶽に行ってみようということになった。
今回は1ヶ月ぶりの4人。朝から元気なOさんに、電車の中のひと寝入りをさせてもらえず(笑)、寝不足のまま本厚木駅に到着。
バスセンターからのバスに乗り、広沢寺温泉入口で降りる。指差確認、アイドリングストップの徹底したバスで、「停車致します。おつかまりください」「出発致します。おつかまりください」「右に曲がります。おつかまりください」とうるさい(失礼!)ほどの丁寧さ。路線にはリハビリの病院もあり、実際に怪我をされた方も乗り込んでおられるので、この丁寧さは、ありがたいものだろうと思う。ただ、これほど気を遣っていると、運転手さん自身が、ストレスがたまってしまわないかと思うほどだった。 |
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バス停前のコンビニで、丹沢あんぱんを買ってみる。小さい、パンと栗まんじゅうの中間のような感じだった。左の坂道に入り5分ほどで鐘ケ嶽バス停。ここを右手の下り坂に入り、5分ほどで登山口に着く。石段を登ったところに鳥居があり、そこからが鐘ケ嶽頂上の手前にある、浅間神社の参道になるということだった。
一丁目から二十八丁目の浅間神社まで、短い丁目ごとに石仏、石柱が立つ。石仏はそれぞれ、いろいろな顔をしている。この顔はOさん、これはKさんと、勝手に決めて歩く。確かに楽しい道だ。
十三丁目のところで、左に行く道があり、上杉公内室の墓があるという。往復3分というので、行ってみる。室町時代、七沢城が落城したとき、鶴姫が自害したところということだったが、そこには首に数珠(?)をかけた石仏が立っている、寂しいところだった。
十八丁目の曲がり角で右手に厚木の街並みが見える。そこを過ぎて頃から、足元の丸い石に気がついた。一枚一枚巻きついたキャベツの葉を思わせるような石で、はがれるように割れてくる。おもしろい。
二十六丁目あたりから見上げるような石段が続く。幅の狭い石段で、こんな山の上に積み上げた人の苦労は大変なものだったろうが、登るのも大変。
やっと目の前に鳥居が現れ、左手には学徒出陣の少年の碑が…。当時の親御さんの切ない気持ちが感じられた。
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浅間神社からひと登りで等身大の2体の石仏が立つ鐘ケ嶽頂上(561m)に着く。全く展望はない。横たえられた丸木に座り、ちょっと早いがお昼をゆっくりと食べる。
下山は雑木林の中の道を山の神トンネル東口まで、いっぺんに降りてしまう。あとは舗装道路をたらたらと下る。途中、満開の梅の木の白やピンクの花を楽しむ。 |
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途中、七沢名水「澤泉(たくせん)」を見つけ、ちょっと味見。大釜弁財天道碑を見つけ、この先に何があるのかと梅の林の方に行ってみる。それらしいものは何もなかった…。
時間が早いのもあって、何やかやと寄り道、回り道をしながら、のどかな里の道をのんびり行くと、まもなく左手に「広沢寺温泉」の風情のある建物が見えてくる。広沢寺の庭の梅や椿の花を見てから、お決まりの温泉に入る。婦人用は朱色の漆塗り浴槽の露天風呂で、洗い場の水道まで温泉だった。
再び広沢寺温泉入口のバス停に戻り、本厚木の駅から帰宅した。 |
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