2002年4月30日(火)

今倉山  いまくらやま 山梨県 1470m 2名
二十六夜山  にじゅうろくやさん 山梨県 1297m
最寄り駅  富士急「都留市駅」
バス  富士急都留中央バス 往き:道坂隧道又は道志行き30分「道坂トンネル」下車 帰り:「月待の湯」乗車
参考
歩行時間
 4時間35分
参考
コースタイム
 道坂トンネル→1:20→今倉山→45→松山(赤岩)→1:00→二十六夜山→1:30→上戸沢
歩行時間  4時間30分
コースタイム  道坂トンネル→1:25→今倉山→40→1:05→二十六夜山→1:20→月待の湯

 花が多い山と聞いていた二十六夜山に連休の谷間のこの日、さんと出かけた。
 ほかに日にちがないわけでもなかったのだが、よりにもよって一番天気の悪い日になってしまったようだ。
 今にも降りだしそうな曇り空を眺めながら、道坂トンネルのバス停から、道のすぐ脇の登山道に入る。
 15分ほどで、尾根道になるが、白いガスの中、眺望もない。小道の両脇には薄紫のスミレ、そして3枚の大きな葉っぱの真ん中に白いかわいい花のついた、シロバナエンレイソウが咲いているのが見える。フジザクラ(ミネザクラ?)もところどころに見られた。
美しい森にガスがかかり幻想的。
シロバナエンレイソウ  今倉山頂上(1470m)からは、案の定、真っ白なガス以外何も見えず、休憩後すぐ歩きはじめる。
 次の松山(赤岩)もまた晴れていたら素晴らしい景色が見られそうな場所だったが、やはりガスの中、何も見られない。大きな岩(これが赤岩なのだろうか)に腰掛けて、お昼にするが、ほんの数秒、風が流れ、真正面に真っ白な雪を被った富士山が顔を出した。天気がよかったら、すばらしい風景だろうと思われたが、それもまたすぐ、ガスに覆われてしまった。

 赤岩から1時間ほどの二十六夜山山頂(1297m)は、丸太の腰掛けが置かれ、景色を楽しみながらお弁当を広げるのにちょうどよい場所になっていた。

 ああだこうだと、長すぎるほどの休憩をとり、あとは久し振りの温泉を目指して下山するだけ、と見ると、月待の湯の看板。月曜休み、でも昨日は祭日だから、普通なら今日が休みになるだろう。またしても温泉に入れないで帰ることになりそうだ。

 急な傾斜を一気に下り、沢沿いのゴツゴツした歩きにくい道を行くと、まもなく上戸沢に出た。道で話をしていたおばあさんが、「これから温泉に寄って帰るの?」と話し掛けてきた。
 (・_・)ン? 温泉やってるのかしらん?
 淡い期待はやっぱりはずれていた。(>_<)

ほんの数秒、顔を見せてくれた富士山。

 月待の湯のまん前のバス停にちょうどやってきた2時間に1本のバスに乗り、都留市駅に戻った。

 前回の高柄山の花の多さに比べ、二十六夜山は期待ほどの花に会えなかったが、時期が悪かったのだろうか。
 また別の季節に来て、今度はしっかりと富士山にもお目にかかりたい。ロマンチックな名前の温泉にも是非、入りたい。

 


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