2002年6月4日(火)

蕨山  わらびやま 埼玉県 1033m さわらびの湯 2名
最寄り駅  西武線「飯能駅」
バス  国際興行バス
 往き:飯能→名郷 帰り:さわらびの湯→飯能
参考
歩行時間
 4時間50分
参考
コースタイム
 名郷→20→林道終点→2:00→鳥首・有馬方面分岐→5→蕨山→30→藤棚山→30→大ヨケの頭→50→金毘羅神社→35→河又名栗湖入口
歩行時間  4時間40分
コースタイム  名郷→20→林道終点→2:00→鳥首・有馬方面分岐→5→蕨山→25→藤棚山→35→大ヨケの頭→20→中登坂→35→金毘羅神社→20→見晴台→20→さわらびの湯
コアジサイ
 急に「どこかない?」ということで、さんと二人、奥武蔵の蕨山(わらびやま)に行くことになった。この方面は何度か行っていて、1時間のバスにも酔って気分が悪くなるということもなく、なんとなく行きやすい。
 時期的には、カタクリやらスミレやらも終わってしまっているので、花はあまり期待できなかったが、とりあえず、山の空気や緑を満喫できればいい。
この木なんの木?
 名郷のバス停から左手に歩き始め、20分ほどで林道終点となる。そこから沢沿いの登山道に入り、ただただ黙々と登る。
 予想どおり、これといった花もない。やがて、道もだんだん急になり、いくつかの急坂を登ると、林道のような広い分岐に出る。 ここまで、1時間おきぐらいのちょうどよい位置にベンチが置かれていた。
 あとで地図を見たところ、この鳥首峠・有間山方面との分岐から、鳥首峠方面に数分行ったところに、蕨山の本来の最高地点があるらしい。それに気づかず、そこから5分ほどの現在の蕨山(1033m)頂上に到着。
木々の説明など、案内板がおかれている。
 風が涼しくとても気持ちがいい。展望図があり、近くは伊豆ケ岳、子の権現など、遠くは、男体山、日光白根山等が見られる。
 誰もいない静かな頂上で、ゆっくりとお昼休憩をとりはじめるが、ほどなく、黒い雲が現れ、ポツポツと雨が降り始めた。早々と片付けをし、下山にかかる。 雨はすぐにあがり、ゆったりした尾根道を下り、藤棚山(920.2m)、大ヨケの頭(771m)、中登坂ちゅうとうざか705m)へ。この間、真新しい案内板がそこここに立ち、いろいろな木々の説明等がされている。
名栗湖が見える
 このコースは、温泉もあり、特に危険なところもなく、眺望もいい。ちょうどいい位置にベンチが置かれ、案内板で森や木に興味を持たせ、と、適当に手がかけられ、整備されている。手ごろなハイキングコースとしてもっともっと歩かれるようになるだろうと思う。
 金毘羅神社は、カミナリだろうか(?)、焼け落ちて、土台と鳥居だけが残っていた。周りの木々も黒く焼け焦げている。
 杉の多い、変化の少ないこのコースも、まもなく木々の間から眼下に名栗湖の綺麗な湖面が見えはじめ、見晴台に出る。
 辺りには真っ赤な木苺の実がたくさん。
きいちご

 眺めをゆっくり楽しんで、あとはさわらびの湯で汗と疲れを洗い流した。

 

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