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2002年6月22日(土)

| 茅ケ岳 |
かやがたけ 山梨県 1703.5m 5名 |
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| 金ケ岳 |
かねがたけ 山梨県 1764m |
| 最寄りIC |
中央道「韮崎」 |
参考
歩行時間 |
5時間40分 |
参考
コースタイム |
茅ケ岳登山口→1:10→女岩→1:10→茅ケ岳→1:00→金ケ岳→0:50→茅ケ岳→0:45→女岩→0:45→茅ケ岳登山口 |
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歩行時間 |
5時間45分 |
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コースタイム |
茅ケ岳登山口→1:10→女岩→1:10→茅ケ岳→1:00→金ケ岳→0:55→茅ケ岳→0:45→女岩→0:45→茅ケ岳登山口 |
I
さんから声がかかり、深田久弥終焉の山、茅ケ岳に行くことになった。
一週間前からチェックして、この日から晴れということになっていた天気が、前日夕方になって急に崩れるという予報に変わった。
心配しつつも、予定どおり出発。途中の雨や、ほんのわずかの明るさに、一喜一憂しながら、韮崎ICから、まっすぐ登山口の駐車場へ。
身支度を整え、脇の道から深田公園の方面に向かって歩き始める。
ふと見ると、大きな桑の木に、赤や黒の実がびっしりなっている。躊躇なく口に入れる。よく熟れた黒い実が甘くておいしい。なつかしい味だった。指先が紫色に染まった。
深田公園の分岐から、右手におれ、登山道に入る。
両脇にはコアジサイの淡い花がびっしりと咲いている。
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黄色の木いちご発見。今までは、大丈夫とは思っても、なかなか口にすることができなかったけれど、今回は、I
さんの、「これは大丈夫、食べられる」という太鼓判で、これも、みんなそろって味見…。
まだまだ新緑の美しい森の中を、小鳥の声を聞きながらゆっくり登っていく。
このところ、寝不足で疲れ気味の私は、出足が悪く、皆に遅れ遅れ、やっとのことで女岩までついていく。
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岩の上からしたたる、おいしい水で喉をうるおし、小休止して再び歩きはじめる。ジグザグの道を登っては、振り返り、周囲の緑の美しさを確認するように、眺め、また登るを繰り返す。
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途中、深田久弥終焉の地の碑に手を合わせ、「無事に登山できますように」とお願いする。
茅ケ岳(かやがたけ1703.5m)頂上は、涼しい風で、ほっと一息つけるが、目線ぐらいの丈の木々が周囲にあり、また雲も多く、期待したほどの展望ではなかったが、それでも雲の間から、金峰山、八ヶ岳(?)などの山々が顔を見せる。
少し休んで、金ケ岳まで足を伸ばすことにした。 |
目の前に、ポコポコと二つの山が見える、それが金ケ岳の南峰と北峰らしい。それほど遠くに見えないが、これがなかなか大変で、ぐぐーっと下って登り、また下って、登る。
一時間ほどで着いた金ケ岳(1764m)は、岩の多い茅ケ岳とは違い、草が多く、アヤメや、ギボウシの花が咲く、小さなお花畑のようだ。展望は片側だけで、風の通りはあまりよくないが、ひとまずここで、お昼にする。
I さんが、リュックからどらえもんのポケットのように、いろんなものを次から次へと出して振舞ってくれる。 |
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なるべく軽くしようと、最小限の荷物できた私のリュックの倍ぐらいの重さの理由はこれだったんだと、恐縮しながらも遠慮なくいただく。ただ、これがKさんにとっては、取り返しのつかない結果の一因になったことは否めないが…。 (-_-;)
「さあ〜、増えた2キロ、どうする〜」
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途中、花の終わったマイヅルソウやイワウチワの葉の密集した道を茅ケ岳まで戻り、小休止してまた女岩まで下る。
I さんが皆の空いたペットボトルに水を汲み、リュックに入れる。持ち帰ってこれでコーヒーを入れてくれるという。全く疲れた様子がない…。MさんもOさんも絶好調のようだ。 |
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1mほど離れた大きな平たい岩の上に、小さな白黒の小鳥がやってきて、たまった水で水浴びをするのを、しばらく眺め、あと一息、気合を入れて再び歩きだす。
朝、見つけた木いちごと、クワの実を、また手にいっぱい採りながら駐車場に戻り、宿泊予定の塩尻市崖ノ湯温泉に向かった。


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