2002年6月23日(

霧訪山  きりとうやま 長野県 1305m ハイウェイ温泉 5名
最寄りIC  中央道「塩尻」
歩行時間  2時間20分
コースタイム  下西条口→30→鉄塔→55→霧訪山→55→下西条口

 「ツツジが咲いて山が真っ赤に染まるの」
 そもそも、今回のさんからの誘いのメインはツツジの名所「高ボッチ山」だった。
 せっかくだから、他の山にも登って…と、前日の茅ケ岳、そしてこの日、さんの古くからの友人のさんがボランティアで整備しているという、霧訪山に行くことになった。

 前夜、崖ノ湯温泉に宿泊した私たち5人は、塩尻市の南、下西条の駐車場に車をとめ、さんの案内で登り始めた。
木の杖がたくさん
コナラの花  登山道は松葉が落ち、軟らかいクッションになっていて、足にやさしい。見ると、赤松が多い。
 秋にはマツタケが採れるのでは? と聞くと、「昔は人の数よりたくさんあったが、今はもう採れない」とのことだった。
 スミレの葉っぱが多く見られる。さんによるとカタクリやニリンソウの群落もあり、またチゴユリの種を撒いたのでこれから増えていくだろうとのことだった。こういったボランティアのおかげで、私たちはいろんな花を楽しむことができ、また山を安全に歩くことができるのだと、感謝。
眺望360度の山頂  意外に急なジグザグの道をゆっくり、ゆっくりと登る。 途中、ワラビを見つけ、さんは摘みながら歩く。
 動物の糞があった。今までも何度も見かけた糞で、小動物のものかと思っていたが、さんは、熊のものだと言う。
 「えっ? 熊がいるの?」「いるよぉ」

 霧訪山きりとうやま1305.4m)頂上は360度の眺望があり、展望図と見比べ、あの山この山と、話が弾む。登ってない山ばかりだ…。近くは塩尻や小野の街並み、諏訪湖も見られる。

 花は少ない時期だったが白とピンクのササユリ、コナラの花や、ヤマオダマキ、そしてここでもクワの実が見られた。

 ゆっくり景色を楽しんで、下山し、さんの友人の塩尻市内のそば屋「しみず」でこだわりの全粒粉のそば(こしがあっておいしい〜)を食べ、メインのツツジの名所「高ボッチ山」と「鉢伏山」に向かった。

白いササユリ ピンクのササユリ


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