2002年11月26日(火)

長者ケ岳  ちょうじゃがたけ 静岡県 1336m 5名

最寄りIC  東名「富士IC」 中央道「河口湖IC」
参考歩行時間  3時間25分
参考コースタイム  田貫湖駐車場→35→小広場→85→長者ケ岳→1:00→小広場→25→田貫湖駐車場
歩行時間  3時間(+20分)
コースタイム  田貫湖駐車場→35→小広場→10→分岐→(道間違えロス20)→分岐→1:00→長者ケ岳→35→分岐→40→田貫湖駐車場

 秋、いっぱい歩こう…な〜んて計画していたものの、実際はなかなか出掛けられないでいたが、今回は5人、Hさんに車を出してもらい、ダイヤモンド富士の名所という田貫湖と長者ケ岳(ちょうじゃがたけ1336m)に行くことになった。
 5時30分の出発。前日の雨があがり、白い雲の間から青空が見え始め、富士ICを出る頃には、それがだんだん広がって山々が洗われたようにくっきり見えるようになった。その中に雪を被った富士山が、抱きつくことができるかというほど大きく近く見える。途中、事故渋滞などで予定より大幅に遅れて登山口に到着。10時半からの歩き始めということになった。

 田貫湖の駐車場から、木の間隠れに覗く富士山を振り返りながらしばらく行くと、小広場に出る。そこからまた数分で、案内板とベンチがある場所に出る。眼下に田貫湖、木々の横から、富士山が顔を見せている。まぶしいほどの青空だった。
 小休止のあと、よく整備された道を進む…と、どんどん田貫湖の方に下って行く。地図を広げるがやはりここは一本道で、迷うはずもない。きっとこれからまた登り返すのだろうと、そのまま進むがやはり目の前に田貫湖がどんどん近づく。
田貫湖を見下ろす休憩所。

 どうしようかと思っているとハイカーが一人。聞くと、この道は、湖に下りる、出来たばかりの新しい道という。かなりまで下ってきた道を、また案内板のところまで戻る。
 考えてみると案内板はあったが、富士山にばかり気をとられ、また、人数がいると、誰かが見るだろうと思ってしまうのか、しっかり確認もせず、整備されたいい道ということで、安心して歩いていた。
 見ると、案内板には湖まで下る道が記されている。この案内板の後ろから上に、登山道があった。5人が5人ともそれを見ないでいたのだ。
 気を取り直し、枯れ葉のサクサクという道を、ゆっくりと頂上目指して進む。

 長者ケ岳の頂上は真正面に富士山を見ることができる広場になっていて、壊れたベンチとテーブルがあった。さんが試しに座ってみる。うん、みんな大丈夫!
 じっとしていると寒くて、体が冷えてきた。ともかく、お湯を温め、ラーメンを煮る。これはさんとさんの仕事。さんとさんは…。(・_・)......ン? いそいそとテーブルセッティング? o(^o^)oウキウキ
 コーヒーを入れる。お稲荷さんやら、味付けゆで卵、りんごにみかん、チーズや羊羹…などなど、5人もいるといろいろなものが並ぶ。
 「中途半端な疲れ具合だと、食欲出ちゃうのよねぇ…」とさん。みんな並んでせっせと口に運ぶ。さんの声も聞こえない(笑)。

 ポツ、ポツとあられが落ちてきた。空を見上げると、黒い雲がかかっている。
 時間も遅くなってしまい、またあまり展望も良くないらしいということもあり、天子ケ岳には行かず、下山することにした。
 田貫湖への分岐まで下るころには、あられも止み、また青空に戻った。

白糸の滝

 下山後は白糸の滝を見たあと、夕陽で真っ赤に染まった富士山を眺めながら、河口湖ICから帰宅した。


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