2003年3月10日(月)

仏果山  ぶっかさん 神奈川県 747m 3名

最寄り駅  小田急線「本厚木」
バス  往き:撚糸組合前下車 帰り:半僧坊前乗車
参考
歩行時間
 4時間40分
参考
コースタイム
 撚糸組合前→35→仏果山登山口→1:25→仏果山→1:10→半原越→30→経ケ岳→1:00→半僧坊前
歩行時間  5時間00分

コースタイム  撚糸組合前→25→仏果山登山口→1:40→仏果山→1:45→経ケ岳→1:10→半僧坊前

 今回は、丹沢の東の端っこにある仏果山(ぶっかさん747m)に行くことになった。
 撚糸(よりいと)組合前でバスを降り神社の脇から沢沿いの道に入る。…とその前に「糸最中」の文字に惹かれ、バス停前の和菓子屋に寄り道。最中やらおまんじゅうやらを調達し、出発。
 途中、ホタルの養殖との看板を目にする。東京新宿のビル群まで見える。
「ホタルも養殖と言うんだ…。苦労してるんだね…」

 大きな陸橋をくぐり突き当たりを左折し、車道の脇の仏果山登山口から山道に入る。鹿よけのフェンスをくぐり、徐々に登っていく。この日のコースは何回かフェンスをくぐることになる。
 振り返ると、東京新宿のビル群までよく見える。
 高取山を通り、仏果山に進む予定だったが、頂上近くになり、右手の木の間越しに展望台のある高取山らしい山が見え始めて、登山口を間違えたことに気づく。「ま、いっか…」
 仏果山山頂にも鉄骨製の展望台があった。見た目はちょっとなぁ…という感じだったが、登ってみると、これが360度の展望。新宿のビル群をはじめ、びっしりと箱庭のような家並。反対側は白い雪を被った丹沢の山々。眼下には独特の緑の色をした宮ケ瀬湖。
 思っていた以上に素晴らしい景色だった。

 ゆっくりとお昼休憩し、経ケ岳に向けて出発する。
 両側が急斜面の狭い尾根道で、ところどころ、残った雪が凍って滑る。木につかまりながら、慎重に進む。経ヶ岳
「ずるっと滑ったらどちらに落ちてもかなり下までいきそうだね」
「木にひっかかって止まるから大丈夫だよ」
「いやぁ〜、なぎ倒して、そのまま落ちていくかもよ(笑)」

 丸太の階段を下り、鹿よけのフェンスをくぐると、いったん車道に出る。ここが半原越らしい? そこからまた木の階段を登る。
 経石をすぎるとまもなく経ケ岳(きょうがたけ633m)山頂に着く。風が心地いい。小休止して田代方面に下る。
 雑木林の尾根道を下り、行き止まりを、右手のフェンスをくぐってどんどん下る。涸れた沢を渡り、沢沿いに行くと、国道に出る。
 半僧坊バス停から本厚木の駅に戻った。


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