石老山

2004年1月20日(火)

石老山  せきろうさん 神奈川県 694m 5名

最寄り駅  中央線相模湖駅
バス  往き:石老山入口下車 帰り:関川乗車
参考
歩行時間
 3時間45分
参考
コースタイム
 石老山入口→35→顕鏡寺→30→融合平見晴台→40→石老山→1:10→大明神展望台→30→箕石橋→20→ピクニックランド前バス停
歩行時間  3時間40分
コースタイム  石老山入口→20→病院WC→20→顕鏡寺→40→融合平見晴台→30→石老山→55→大明神山→40→大明神展望台→40→箕石橋→15→ねん坂の関

 今年初めての山行は、近くて、歩行時間の短いところ(毎度?)、と探したところ、数年前に一度行った石老山になった。

 相模湖駅からのバスで10分ちょっと、右手の登山口から歩き始める。道には雪が残り、少し滑る。

 相模湖病院の裏手から細い道に入り、ゆっくり登りになると、周りにはいろいろな名前のついた奇岩怪石が出てくる。
 力試岩? ふ〜ん、なるほど。こういうのはよくあるね。
 次は? んん? 岩に手をあてて心の中の「想い」を懺悔するといいとある?
 Kさんが、その岩にじっと手を当てている。その神妙な姿(笑)。
 「重い」を懺悔しました…だって(笑)。
 あ、私もしなくっちゃ。。。
 顕鏡寺は立派な大銀杏の木があり、その脇には大きな岩が屋根になっている岩窟がある。
 物知りのKさんによると、『この岩窟は道志岩窟といい、「道志法師」「源海法師」が住居としたもので、中には「福一満虚空蔵尊」が安置されている顕鏡寺の寺宝』ということだった。
   ともかく、なにやらみんないろいろと願うことがあるらしく、入れ替わりたちかわり手を合わせていた。

 さまざまな奇岩怪石も顕鏡寺までで、それから先は、ゆったりと登る。

 融合平展望台には真っ白な踏み跡のない雪が10cmほども積もっていた。眼前には相模湖が広がる。
 少し休み頂上を目指す。

 石老山頂上にはベンチが数箇所置かれているが、木々の間が詰まっていて、富士山をよく見られるのは、一番左手の広い頂上だ。
 前回来たときには写真に撮れないほどの、ぼや〜っとした富士山だったが、今日はすっきり透き通るほどのいい天気で、くっきりと、見られる。

 少し休み、下山にかかる。
 実は今日は新年会を兼ね、下山後、ねん坂の関でゆっくり食事をしようと計画していたのでお昼休憩はなし。雪の白さで明るい杉の木々の間をさくさくと歩く。時折、木の枝に積もった雪が、風でパラパラと落ちて、太陽の光にキラキラ輝く。

 黙々と下り、1時間半ほどで大明神展望台に着く。ここからの景色も期待どおりだった。眼前の相模湖、遠くに見える白い南アルプス、このコースで一番見晴しのいいところだ。

 この風景を堪能して、あとはねん坂目指して下る。
 お目当ての店は長期休みに入っていてがっかりしたが、お隣りの茶店でのんびりお昼。
 相模湖の渡し舟で帰ろうと、ドラを叩いて呼んでも誰も来ないという状況で、結局またバスで駅まで戻る。

 何があっても、なくても、気持ちよく歩くことができて、結果オーライ!(^^) …でした。

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