2004年4月28日(水)

小楢山  こならやま 山梨県 1713m 窪平温泉「花かげの湯」 5名

最寄りIC  中央道「勝沼IC」
参考
歩行時間
 4時間15分
参考
コースタイム
 焼山峠→1:45→小楢山→40→大沢の頭→45→小楢山→1:10→焼山峠
歩行時間  3時間15分
コースタイム  焼山峠→35→新旧分岐(新道)→30→一杯水→10→小楢山→30→幕岩→5→大沢の頭→25→小楢峠→5→一杯水→新旧分岐(旧道)→35→焼山峠


 無理をせず、楽に高いところに立とう…な〜んて、ますます軟弱度が増してきた私たち、今回5人で小楢山に登ることになった。
 朝5時、今回天気に関してはなんの心配もせず出発。途中SAでゆっくりすぎるほどゆっくりと朝食休憩をとり、焼山峠から歩き始めたときは9時を回っていた。これで弓の練習?
 駐車場の脇の子授地蔵群を見ながら階段を登る。登っては下り、下っては登るを何度か繰り返し、1つ目の小さな分岐を右手にとる。2つ目の分岐では左手の新道の急な坂道を登る。数分で旧道と合流するが、その手前に真っ平らな的岩を見る。
 一杯水の分岐には水はなく、少し登ると、なだらかな丘のような道に出る。その時期にはさまざまな花が咲くという錫杖ケ原(しゃくじょうがはら)を行く頃には青空もいつしか黒い雲で覆われ始め、綿毛のような細かなものが舞い始めた。粉雪だった。手袋をした指先も冷たい。広々とした小楢山の頂上の開き始めた桜の花が冷たい風に揺れて、なお一層寒さを感じさせた。真正面に見えるはずの富士山も裾しか見えない。そこでのんびり休憩という気にもなれず、そのまま幕岩を目指す。

広々とした小楢山の頂上。 なだらかな山容の小楢山。 冷たい風の中に咲く桜。

 幕岩の上はすばらしい展望が望めるということで楽しみにしていたが、いざ鎖場となると、先頭をきって上り始めたHさんが途中で、「やめた〜」と下り始めた。他のメンバーも「じゃあ、私もやめる」となる。欲張りな私は、折角だからその景色、見なくちゃ損とばかり、一人で登ることにする。上に出ると、傾斜した広い岩の上からアルプスの山々が綺麗に見える。得した〜。
 (・_・)......ン? 岩のすぐ横にみんなの姿が…。大沢の頭へ行く途中の道から、幕岩の上がよく見えるようになっていた。ということは、見える景色も同じ? な〜んだぁ。。。

 大沢の頭はそれほど広くはないが、不思議なことにあれほど吹いていた風も嘘のように止み、太陽もまた顔を出して、ぽかぽかと暖かい。富士山を覆っていた雲も切れて、その華麗な姿も見えてきた。ここからの富士山はとても美形。

 ゆっくりと休み、小楢峠からショートカットで一杯水へ、そしてもと来た道を焼山峠に戻り、窪平温泉「花かげの湯」で日帰り入浴して帰宅した。

前はふ〜じ〜、後ろはア〜ル〜プ〜スの山よ〜♪

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