2004年10月24日(

鼻曲山  はなまがりやま 長野県 1654m 霧積温泉「金湯館」 4名
最寄り駅  往き:長野新幹線「軽井沢」 帰り:信越線「横川」
バス  往き:軽井沢→長日向
タクシー  帰り:霧積温泉→横川(¥4740)
参考
歩行時間
 3時間25分
参考
コースタイム
 長日向→10→林道分岐→50→山頂と峠の分岐→30→鼻曲山(小天狗)→大天狗→15→鼻曲峠→1:00→十六曲峠→40→霧積温泉霧積館
歩行時間  3時間20分

コースタイム  長日向→10→林道分岐→1:25→鼻曲山(小天狗)→大天狗→15→鼻曲峠→1:05→十六曲峠→25→霧積温泉金湯館

 登山口の別荘地の中の道を行く。「母さん、僕のあの帽子、どうしたでしょうね?」
 西条八十のこの詩のフレーズと、角川映画の「人間の証明」が頭に残っている霧積温泉。その魅力的な温泉と、そして紅葉の鼻曲山をセットに、この日、ちょっと贅沢に新幹線利用で4人出かけた。

 街路樹の紅葉が綺麗な、しかし閑散とした軽井沢の街を抜け20分ほど行った長日向でバスを降りる。
 乙女コースの登山口は別荘地の間を行くが、その道もまた紅葉真っ盛り。真っ赤と金色の木々の間を縫ってゆっくりと登っていく。カラマツの林もまたいい感じに色づいている。車道と交差して山道に入るが、乙女コースという名のように、ゆったりとした歩きやすい道だ。
 やがて、背後に、信州人に言わせると富士山よりも自慢(?)な浅間山がその雄大な姿を現し、周囲の山々は幾重にも重なってはるか遠くまで、色づいた秋の景色を織り成している。
 紅葉、大当たりだ〜!

小天狗からの浅間山。下山コースからの鼻曲山。
 急な滑りやすい坂道をロープをつかって登りきると、その左手に浅間山がで〜んと望まれる小天狗に着く。ぐるーっと一周が見渡せる。暑くもなく寒くもなく、とてもいい日になった。
 ハイカーが多いので、数分先の大天狗に移動し、そこでお昼休憩にする。

 下山もまた紅葉を楽しみながらゆっくり下る。途中、根(芽?)を出したとびきり大きなドングリがいくつも落ちていて、植木鉢で育てるんだとHさんが5つ6つ拾い集める。楽しみだね。 (*^_^*)

趣のある金湯館。

 霧積温泉まではあっという間だった。
 金湯館(きんとうかん)のぬるぬるとした良い温泉にゆっくりつかり、お茶とお菓子をいただく。横川駅までタクシーを使い、何年ぶりかの「峠の釜飯」を買って、今度は在来線でゆっくり帰宅した。


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