2005年5月29日(

万二郎岳  まんじろうだけ 静岡県 1300m 子持の湯 3名
万三郎岳  まんざぶろうだけ 静岡県 1406m
最寄り駅  JR伊東線「伊東」
バス  伊豆東海バス「天城高原ゴルフ場」
参考
歩行時間
 4時間30分
参考
コースタイム
 天城高原ゴルフ場→15→万二郎登山口→1:00→万二郎岳→25→石楠立(はなたて)→50→万三郎岳→35→石楠立→30→万二郎岳→40→万二郎登山口→15→天城高原ゴルフ場
歩行時間  4時間30分
コースタイム  天城高原ゴルフ場→15→万二郎登山口→45→万二郎岳→30→石楠立(はなたて)→50→万三郎岳→30→石楠立→40→万二郎岳→45→万二郎登山口→15→天城高原ゴルフ場

 バテバテなので「1週休みます!」と宣言したものの、「季節物だし、標高差は366mだし、百名山だしね〜。今回行かないと、もうずっと行かないかもよ〜」というKさんの脅しともとれる(笑)誘惑の言葉に、私のやわな決心はグラグラ揺らぐ。気持ちは行きたいが体調が今ひとつ不安。当日の朝までウジウジと迷いながら、「ま、最悪、温泉だけでもいいや〜」と思い切って家を出る。

 伊東駅発のシャトルバスは8時30分発。8時のバスには大勢乗っていったということだったが、こちらは10数名の乗車。50分500円というバス代も安い。
 駐車場には数十台の乗用車と大型バスも数台。ツアーの人たちが準備運動をしている。登山口には石の山があり、余力のある人はコースの保全のために持っていってくださいということだったが、余力のない私たちは申し訳ないけれどパス。前後に数名のハイカーとともに歩き始める。
 万二郎岳まではところどころにミツバツツジ(色の濃いものはアマギツツジというらしい)がポツポツと咲いている。1時間ほどで万二郎岳に着く。







 万二郎岳頂上は見晴しはなくそれほど広くはないが、木々の間に丸太のベンチが置かれている。少し休んで万三郎岳に向かう。少し下ると、絶好の見晴ポイントに出る。岩の上からは左手に海が、目の前にこれから進む石楠立(はなたて)、万三郎岳が見える。鮮やかな緑の中に、濃淡のピンクの鮮やかな塊があちこちに見られる。ほんとに、「来てよかった〜」

 ツツジも多く、1本1本の木が大きい。濃いピンクの花が道にもたくさん落ちている。石楠立を過ぎた辺りから、いよいよシャクナゲが多くなってくる。華やかな花は今が満開。幾つかはもうすでに盛りをすぎたものもあった。シャクナゲのトンネルをくぐり、木のはしごを上ったり下ったりしながら、万三郎岳に着く。

 万三郎岳の頂上も眺望はなく、それほど広くはない。十数人のハイカーが休憩していた。暑くもなく寒くもなく心地良い風も吹いている。

万三郎岳頂上

 お昼休憩をとっていると、団体が次から次へと登ってきたので早々に下山にかかる。
 体調の不安も危惧に終わり、数年越のシャクナゲの季節の天城山を堪能し、ピストンで天城高原ゴルフ場に戻る。バス停でバスを待っていると、大勢のグループも下山してきて教えてくれた。今年のシャクナゲは5年に一度の当たり年だって。(^v^)ウヒョヒョ。得した気分。
 帰りのバスの座席は全部埋まり、KさんもMさんもよく寝て(笑)伊東駅へ。

 駅前にある銭湯(もちろん温泉)で日帰り入浴し、「フルール踊り子号」で風景を楽しみながら東京駅へ。十分満足しての帰宅となった。


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