綺麗な杉の林の中を歩いてゆくと、まもなく出会う高山不動尊と関八州見晴台への分岐を高山不動尊へ。綺麗に掃除されたトイレ、ベンチがある。少し休み、関八州見晴台に向かう。
車道を突っ切り、急な坂道を登ると、一気に汗が噴き出し、額からポトリ、またポトリと落ちる。関八州見晴台には高山不動尊の奥の院があり、あづまややベンチも置かれていて十数人のハイカーが休んでいた。周囲は雑木が邪魔してあまり展望がよくない。ところどころ開かれているところから見える山も霞んでいる。関八州が見渡せる場所というには少々物足りない。
傘杉峠を通り顔振峠に向かう。何軒かの茶店が並ぶ峠から10分ほどの急坂を登り頂上に着く。標識もベンチも展望もないが、団体さんが下ったあとでハイカーもいなくなり静かになった。ゆっくり1時間の休憩をとって下りは黒山鉱泉を目指す。
茶店の横に戻り右手の登山道を下るのだったが、ここで何も考えず車道に出て越上山(おがみやま)方面へ車道を歩きはじめる。30分ほど歩き、阿寺という地名が出てきて始めて間違いに気づき、来た道を戻る。途中、Sさんが来た車を止め、乗せていただく。
黒山鉱泉への道は、ヤマアジサイ、コアジサイの群生する瑞々しい緑色の静かな道だった。
沢の小さな水音を聞きながら下山し、黒山鉱泉で日帰り入浴。慌しくバスに乗り、越生駅から帰宅した。
気がつくと・・・あれっ!?
ぼーっとしていて、ということは何度かあったが、熟睡して、駅を乗り越してしまうなんて、生まれて初めて。。。(^_^;)
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