2005年9月18日(

ヤマボウシの実

鍋割山  なべわりやま 神奈川県         1272.5m 湯花楽 4名
最寄り駅  小田急線「渋沢」
タクシー  往き:渋沢→県民の森ゲート(¥2260)
 帰り:県民の森ゲート→日帰り温泉「湯花楽」(¥2340)→渋沢(¥980)
参考
歩行時間
 4時間5分
参考
コースタイム
 県民の森ゲート→15→二俣→45→後沢乗越→1:10→鍋割山→30→二俣分岐→1:10→二俣→15→県民の森ゲート
歩行時間  5時間25分
コースタイム  県民の森ゲート→25→二俣→1:00→後沢乗越→1:25→鍋割山→35→二俣分岐→1:30→二俣→30→県民の森ゲート

 青空が広がる、まだまだ暑いこの日、4人で丹沢の鍋割山に行くことになった。

 渋沢駅からタクシーで県民の森のゲートまで入る。駐車場にはすでに入りきらない車が、手前の車道にも溢れていた。
 幾つかの沢を越え、後沢乗越(うしろさわのっこし)経由で鍋割山まで登る。
 途中の沢のそばに、水の入ったペットボトルが並んでいた。鍋割山荘に運ぶ水だ。前に行く男性は迷わず大きなザックの中に何本か入れている。私たちはと言えば、余裕のMさんはこの日、小さなザックにしていて入らない。Kさんも私も自分の体を持ち上げるだけで精一杯。それじゃあと、Eさんが1本を担いで登ることになった。

 ブナの森の中の道をゆっくりと登る。特にこれといった花もない。ところどころに赤いヤマボウシの実が見える。汗がぽとぽと落ちる。コースに幾つも出てくる丸太の階段は私にはちょうど歩きやすい歩幅(?)になっているのでそれほど気にならないが、余りにもゆっくりペースなので、心配したペースの速いMさんは「大丈夫? ザック持とうか?」

 Mさん、Eさんに大分遅れて鍋割山頂上に着く。すでに大勢のハイカーでいっぱいになっていた。風の通る凉しい場所を探し、お昼休憩にする。

鍋焼き・・・じゃなくて鍋割山荘 幾重にも重なった山が見える山頂 カキ氷・・・冷たくて、おいしい
 鍋割山荘の鍋焼きうどんを楽しみにしてきたが、あまりの暑さで食べる気になれない。おにぎりと、冷たいカキ氷を一口。やっと汗が引いた頃、隣からいい匂い。おいしそうな鍋焼きうどんだったが、もうおなかいっぱい。残念。(~_~;)
 1時間以上もゆっくりと休み、小丸方面に向かう。鍋割山からの眺めはぼや〜んとして富士山も雲の中に頭がちょこっと見えるぐらいだったが、反対側は木々の間から丹沢の山々がくっきりと見える。余裕があったら行こうと言っていた塔ノ岳の頂上も良く見えるが、思いのほか時間がかかってしまい、このまま下山することにする。
直進すると塔ノ岳。右が二俣

 二俣分岐からの下山道はただただ黙々と下る。やっと二俣まで戻り、やっぱり楽しようとタクシーを呼ぶことにするが、下山途中の山の中ではちゃんと通じた携帯がなかなか通じない。通りかかったタクシーに頼み無線で呼んでもらおうとするが、これもやはり通じにくく、何度か場所を変えてやっと連絡がついた。10分ほどで来てくれた運転手さんに日帰り入浴「湯花楽」に案内してもらい、汗を流し、渋沢の駅から帰宅する頃はもうすでに暗くなっていた。


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