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2005年11月27日(日)

| 尾白川渓谷 |
おじろがわけいこく 山梨県 3名 |
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| 最寄り駅 |
JR中央線「小淵沢」 |
参考
歩行時間 |
3時間10分 |
参考
コースタイム |
駒ケ岳神社→1:20→神蛇滝(渓谷道)→40→不動滝→30→神蛇滝(尾根道)→40→駒ケ岳神社 |
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歩行時間 |
3時間55分 |

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コースタイム |
駐車場→5→駒ケ岳神社→1:35→神蛇滝(渓谷道)→50→不動滝→30→神蛇滝(尾根道)→50→駒ケ岳神社→5→駐車場 |
おいしい朝食をたっぷりといただいたあと、尾白川渓谷の駐車場までペンションのご主人に送っていただき、歩きはじめる。9時を少し回っていた。皇太子殿下はここから甲斐駒に登られたとのことだ。
駐車場から数分のところに駒ケ岳神社がある。手水がぶくぶくと音を立てて湧き出ている。一度火事で焼けたとのことで、社殿は骨組みだけになっていた。
神社の脇から吊橋を渡り、渓谷沿いに登ったり降りたりと幾つもの小さな滝を見てゆく。 |
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ちょうど紅葉の綺麗な季節は終わったあとで、観光客も、ハイカーも少ない。
定員5名とか6名とか書かれた橋が幾つも出てくる。滑らないように注意して進む。
茶色の葉っぱが落ちた滝つぼはエメラルドグリーンで、ぞぞっとするほど深い神秘的な色を見せている。大きな岩にスズメバチの巣が新旧2つぶら下がっていた。 |
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旭滝、百合ガ渕など見ながらゆっくりと歩く。木の根っこが張り出した坂を登ると、大きな石のステージ(?)がありその向こうに、我が家のカレンダーにも載っていた三段の美しい滝が現れた。神蛇滝(じんじゃだき)だ。もう少し早い季節なら赤や黄色の紅葉の額縁の中に、優美な滝の姿があるというカレンダーそのものの風景が見られたはずだったが、逆にその時期だと、この日のような静かなハイキングはできなかったかもしれない。
Sさんが言った。「この風景を言葉にすると?」
言葉に詰まる。「なんも言えませ〜ん」
石の上に腰掛けて数分間、3人だけでこの景色を占有した。
神蛇滝からは渓谷から離れ、歩きやすい道を不動滝まで行く。昨日歩いた日向山を右手に木間越しに見ながら進む。
やがて昨日林道から見えた白い立派な吊橋が見えてくる。吊橋の左前方に豊かな水量の不動滝。
滝の前の大きな岩に腰を下ろし、ペンションで握っていただいたおにぎりをほおばる。大きなおにぎりで、1つで十分と思っていたが、とてもおいしく、つい、2つペロリと食べてしまう。
寒くて長居はできず、来た道を神蛇滝の分岐まで戻り、今度は歩きやすい尾根コースを神社まで戻る。 |
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ペンションのご主人に、小淵沢の駅まで送っていただき、楽しい二日間が終わり、帰宅となった。


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