2006年3月21日(火)
皆野駅からタクシーで車道終点の男衾登山口まで入り、歩き始める。途中、タクシーに待ってもらい、フクジュソウとセツブンソウの自生地に寄る。ここは皆野の観光案内所に置かれているハイキングマップに載っていて、以前から気になっていた場所で、個人のお宅の所有地で個人で管理をされているとのことだ。フクジュソウはまだ咲いていたがセツブンソウは残念ながら終わり、代わってアズマイチゲ(?)がポツリポツリと咲き始めていた。
登山者はほかに男性一人だけ。風が吹くと少し寒いが、日向の風の当たらない場所を選んでゆっくりのお昼休憩をとり、石間峠から鐘掛城、奈良尾峠方面に下る。かなりの急坂だ。幾つかの登り下りを繰り返す。「このコース失敗だったかしらん?」
でも、葉の落ちた明るい木々の間の広い道は気持ちがいい。大きな鉄塔をくぐり、そこから少し先の分岐を秩父華厳の滝方面に下る。1本の糸のような滝を見学し、車道を秩父34番札所の水潜寺まで歩く。参拝後、バスで秩父温泉満願の湯まで行き、汗を流して帰宅した。 途中の農家で頂いたふきのとうは、帰ってふきのとう味噌に。・・・春の味がした。