2006年3月26日(

九鬼山  くきやま 山梨県 970m 2名

馬立山  うまたてやま 山梨県 797m
厄王山
(御前山)
 やくおうやま(ごぜんやま) 山梨県 730m
神楽山  かぐらやま 山梨県 674m
最寄り駅  往き:富士急行線「禾生」
 帰り:中央本線「猿橋」
参考
歩行時間
 4時間50分
参考
コースタイム
 禾生→15→九鬼神社→1:10→九鬼山→50→田野倉分岐→50→馬立山→40→厄王山(御前山)→20→神楽山→45→猿橋
歩行時間  5時間
コースタイム  禾生→15→九鬼神社→45→田野倉分岐→32→天狗岩→18→九鬼山→36→田野倉分岐→6→札金峠→42→馬立山→40→厄王山(御前山)→20→神楽山→45→猿橋


 「壇香梅が綺麗だったよ」Sさんからの情報で、バテ気味の体に鞭打って(笑)Kさんと二人で出かけた。
 禾生駅を降りると、駅の小さな待合室には火鉢が置かれ、手作りの漬物が並ぶ。一袋100円と買いやすい量と値段だ。桜の花びらが入った大根の漬物と粕漬けを買う。
 国道を歩き案内に従って右折。神社の脇の道を登山道に入る。前回来たときは熊出没のニュースをいくつか聞いていたときだったので、ここにある熊出没の看板に過剰に反応し、杉山新道を行った。(^_^;)
駅の待合室で売られている漬物
 シュンランがあちらこちらに顔を出す明るく広い道をゆっくり登る。まもなく田野倉駅からの新道を合わせ、急登に入る。登りきると右手が開け、木々の額縁の間に大きく真っ白な富士山が顔を出した。
 ここからもう少し行くと、細い道が分かれ天狗岩に続く。岩の上に乗ると船の舳先に立って海原を眺めるような、広々とした景色が広がる。残念ながらうす曇のこの日、綺麗な富士山は空の中に溶け込んでしまいそうだ。
 分岐に戻り、もう一登りすると杉山新道からの道と合う。九鬼山山頂はそのすぐ先だ。
木々の額縁の中に大きな富士山が・・・
 山頂には男女4〜5人のグループが休んでいたが、このグループとはこの先ずっと同じコースを行き、帰りの電車も一緒になった。
 軽く短いお昼休憩のあと、猿橋駅目指して再び歩き始める。
 ロープの張られた急な道を下る。紺屋の休場には20人ほどのハイカーが休んでいた。
 田野倉駅との分岐を分け、更に下りきったところに札金峠の標識が立つ。ここからは馬立山まで一気に登る。
 馬立山山頂は尾根の通り道といった感じの狭い頂上で展望もない。休まずそのまま先に進む。
九鬼山頂上
 くすんだ緑や茶色の多いこの季節、細かな黄色い花が綺麗だ。これが壇香梅らしい。私にはアブラチャンとの区別がつかないがあとで調べてみると、葉っぱに顕著な違いがあった。でも、葉っぱ、あったかなぁ?

 何度もの登り下りを繰り返し、厄王山(御前山)の頂上に着く。御前岩の頂上に立つと、目の前になだらかな山並みが広がり、正三角形のようなポコンとした(?)九鬼山、そして馬立山が続いている。
 九鬼山の頂上であったグループに頂上を明け渡し最後の山頂、神楽山を目指す。
紺屋の休場
コース案内が並ぶ 御前山(厄王山)山頂

 神楽山の頂上は周りの木々が切り払われているものの、CATVアンテナが立ち趣はない。分岐に戻り、猿橋駅方面に下る。
 要所要所に行き先と時間の案内が立ち、一部を除いて、広い道が多く、ずるずると滑るようなところは少なく、足にやわらかい歩きやすいコースだった。
 山を歩くと、体調もよくなるみたい・・・。

壇香梅かな・・・ スミレ シュンラン


2004年10月16日の九鬼山のページへ

2010年3月14日の菊花山のページへ

2010年11月7日の菊花山のページへ

2011年1月23日の九鬼山のページへ


城峯山のページに戻ります。 兜山のページに行きます。

山歩き・里歩きの目次に戻ります。 ホームページに戻ります。