2006年4月30日(

笹子雁ガ腹摺山  ささごがんがはらすりやま 山梨県 1357.7m
 2名
最寄り駅  JR中央線: 往き「笹子」 帰り「甲斐大和」
参考
歩行時間
 6時間05分
参考
コースタイム
 笹子駅→45→新中橋→2:00→笹子雁ガ腹摺山→1:00→笹子峠→2:20→甲斐大和駅
歩行時間  5時間30分
コースタイム  笹子駅→35→登山口→20→鉄塔→1:35→笹子雁ガ腹摺山→55→笹子峠→2:05→甲斐大和駅
 
 連休でみんな海外? と思うほど、いつもよりはるかに空いた電車で笹子駅に降りる。中央線の各駅で降りるハイカーの数も少ないような気がする。
 笹子駅では思ったより多い、数十人が降り、それぞれ右へ左へと分かれてゆく。
 駅を出て20号線を左に登山口まで歩く。新中橋を渡り案内に従って墓地の脇から登山道に入ると杉の林の中は日差しがさえぎられひんやりと気持ちいい。
 登山道は頂上までかなりの急登が続く。この日の暑さもあって汗があとからあとから噴き出す。
登山口付近
 道には数種類のスミレ。なかでもアケボノスミレが多い。ヒトリシズカ、ミツバツツジ、そして白っぽい小さな花びらの桜もあちこちに咲いている。急登だが足にやわらかく歩きやすい。大きな反射板が見え、まもなく頂上に着く。

 頂上からは春霞の中、頭が雲に覆われてはいるものの、どっしりとした大きな富士山が見える。
 手ごろな石の上に腰を下ろしてお昼にする。Kさんは「バチ当たらないよね〜」と言いつつ、三角点の上によいしょ・・・。

笹子雁ガ腹摺山頂上

ケマルバスミレ(多分)

フデリンドウ アケボノスミレ
頂上からの展望 笹子峠までの道で、笹子雁ガ腹摺山を振り返る。
 下山は笹子峠へ下る。笹子峠で、笹子駅への道を分け、甲斐大和への道を下る。天神宮を過ぎ、10分ほどでトンネルのある車道に出る。甲州峠道の案内に従いショートカットでしばらく行くと、林道に出合うが案内が見当たらない。感覚的には左だが、想像で動いてとんでもないところに行ってしまうことがよくあるので、ここは慎重に、右手に見えるもとの車道に戻り、気の遠くなるほど延々と歩く。
 時々バイクが行き過ぎるほかは、ほとんど車は通らない。風は涼しくさわやか。いたるところにヤマブキの鮮やかな黄色がある。そして薄いピンクや白の桜の花が今が盛りと咲き、大好きなハラハラと散る情景が続く。
天神宮

 ・・・などと、プラス要因を挙げて気持ちを前向きにしてはみるものの、この車道歩きは長〜〜〜かった。
 へとへとで甲斐大和駅に到着。頂上で会った男性と一緒になった。雁ガ腹摺山頂上からお坊山方面に少し行った所に、甲斐大和の道の駅に下る道があると聞き、そこから下山したのだという。
 私の地図には載ってない道だ。疲れた。。。(-_-;)

トンネル前の車道 カラマツ? 新芽が美しい これも桜? 満開、満開



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