2006年9月17日(

イワタバコの葉っぱがぶら下がる

倉岳山  くらたけやま 山梨県 990m 2名
最寄り駅  JR中央線 往き「梁川」 帰り「鳥沢」
参考
歩行時間
 4時間10分
参考
コースタイム
 梁川→25→唐栗橋→1:15→立野峠→35→倉岳山→15→穴路峠→45→石仏→25→小篠→30→鳥沢
歩行時間  4時間50分
コースタイム  梁川→20→唐栗橋→1:20→水場→15→立野峠→40→倉岳山→25→穴路峠→50→石仏→30→小篠→30→鳥沢

 3連休の真ん中、どこも行かないのはもったいないと6年ぶりの倉岳山へ行く。
 電車はガラガラ。台風の影響でこの連休は天気が悪いが、それでもみんなどこか遠くへ行っているのかしらん?
 梁川駅で下車したのは私たち二人だけ。立派な梁川大橋を渡って、登山口へ向かう。
梁川大橋を登山口へ向かう 梁川大橋からの眺め
 前回来た時は、この大橋から秋色に染まった山々を見ることができた。Kさんはそのまま下に落っこちてしまうほど身を乗り出して、はるか下の川面を覗き込む。ゾゾ〜{{{{( ▽|||)}}}}やめてぇ〜! 私は欄干の隙間からチラチラっと。(^_^;)

 緩く登る車道を行くとまもなく右側に登山口が見えてくる。
 登山道に入ると、コース脇にはアキギリやツリフネソウ、白い小さな花をつける名前のわからない花があちこちに見られる。沢を右へ左へと渡り返し、まるで新緑の森のようなしっとりとした道を登っていく。

登山口
 流れをみると、水が随分豊富だ。小さな滝(?)が段々になりいくつもいくつも連なる。サラサラと流れる水音も耳に心地よい。
 涼しい日だが湿気があり、歩くと汗が噴き出す。杉の間にびっしりとアジサイの木がある。すでに花の色はほとんど落ちているが、その盛りのときはさぞ綺麗だろうと思われる。

 真新しい水場のベンチで小休止。下から上がってくる3人グループにベンチを明け渡し再び歩き始める。立野峠に出ると、ここからはゆったりと頂上まで、と思いきや、ここからが急登だった。(^_^;)

水場のベンチ
 やっと登った頂上には、ハイカーが一人。前も後も真っ白で、近くの山がうっすらと見えるだけ。今回は不安定な天気の中、出かけてきたので、雨が降らないだけでもありがたい。
 辺りには萩の花が咲く。
 湿ったベンチに腰掛けお昼休憩にする。鳥沢方面から団体さんが登ってきたので、早めに下山にかかる。少し雨が落ち、また止んだ。

 穴路峠から、前回は高畑山に行ったが、今回はこのまま下ることにする。

倉岳山頂上
 高畑山からの道を合わせる石仏までは、岩が多くて、滑りやすい歩きにくい道だが、沢がぐっと近くて気持ちがいい。大きな苔むした岩に、ベロンとしたイワタバコの葉がぶら下がっている。あの岩にも、あそこにもと、棒ノ折山よりたくさんありそうだ。ヤマアジサイといいイワタバコといい、この魅力的な花の群生を見るためには、今度は頑張って暑い時期に来なくては・・・。

 小篠貯水池を過ぎ、車止めを抜けて、鳥沢駅までアスファルト道路を歩く。ここが思いのほか長〜く感じられた。

小篠貯水池
ヤマアジサイ フシグロセンノウ シモバシラ
ツリフネソウ ツリガネニンジン? ヒガンバナ

 

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