2006年9月24日(日)〜26日(火)
松本駅のバスターミナルから2時間、定員の半分ぐらい席の埋まったバスは12時35分に新穂高温泉に到着。簡単に昼食を済ませ、2つのロープウェイを乗り継ぎ、あっという間に2100mの展望台に着く。 下ってくる人たちとすれ違いながら西穂山荘に向かう。花もなく、展望もない。
山荘に着いたのは午後3時前、夜までたっぷりの時間を売店でコーヒーを飲みながらのんびり過ごす。
夕方は明日の好天を予想させる美しい夕焼けが広がる。 夕食後、山岳写真家のお話と抽選会に参加し、6畳の部屋に4人、9時の消灯前に就寝する。
2日目:
独標のあまり広くない頂上の隅っこで、この景色を楽しみながら、のんびり1時間のお弁当タイムをとり、その後、西穂山荘に戻り、焼岳方面から上高地へ下ることにする。
西穂山荘から上高地・焼岳方面への道には、もうそろそろ終わりのトリカブトがたくさん咲いていた。大きなザックの人とすれ違う。 上高地方面への道を分け、焼岳方面へ向かう。 途中何ヶ所か展望の良いところがあるが、ほとんど展望のない樹林帯の中を下ったり登ったりを繰り返し進む。
この日の宿泊者は私たち4人だけ。2階(屋根裏?)が寝床になっている。寡黙で色白のイケメンのお兄さんが作ってくれた夕食を済ませたのは6時を回ったころ。外は真っ暗で、こぼれ落ちそうなたくさんの★が見える。食後は電気が消されランプの柔らかい明かりに変わり、昔なつかしい歌謡曲が流れる。
あまりにも静かで、時間が止まったように時計の針はなかなか進まない。 とても眠れそうもないが早々と寝床に入る。Kさんが寝返りを打つたびに、床がユサユサ揺れる(笑)。「お言葉ですが、あなたが寝返りを打っても、ユサユサ揺れるのですよ」と言い返された・・・(笑)。
3日目:
上高地温泉の日帰り入浴で、今回の楽しい山歩きを締めくくった。
JavaAplet西穂独標〜焼岳へ