2006年10月16日(月)

栗駒山  くりこまやま 岩手県・宮城県 1627m 4名 蛇の湯温泉 
最寄り駅  JR東北新幹線「一ノ関」
レンタカー  一ノ関 ←→ 須川温泉 
参考
歩行時間
 3時間35分
参考
コースタイム
 須川温泉登山口→20→自然観察路分岐→30→昭和湖→40→天狗平→20→栗駒山→40→産沼→40→自然観察路分岐→25→須川温泉登山口駐車場
歩行時間  4時間00分

コースタイム  須川温泉登山口→30→自然観察路分岐→25→昭和湖→40→天狗平→25→栗駒山→40→産沼→55→自然観察路分岐→25→須川温泉登山口駐車場
 なんと昨日とはうってかわり曇り空。予報は晴れなのに。(>_<)
 食事を済ませ、湯煙の立つ露天風呂の脇から登山道に入る。おいらん風呂(蒸し風呂)の脇を通り、鮮やかな葉っぱの木々の間を抜ける。
 ところどころ、地面から白い煙が出ている。
須川温泉高原ホテルの露天風呂の湯煙が見える おいらん風呂
名残ケ原  数分で目の前がぱっと開けた名残ケ原に出る。この湿原を抜け少し進むと小さな分岐がある。産沼への道を分けて直進し、荒涼とした地獄沢を登って行くと、昭和湖に出る。
 白濁の水をたたえた昭和湖の向こう側の山肌は白い霧のベールで覆われていた。
昭和湖
 コースのほとんどが丸太の階段になっている。イワカガミの葉っぱがたくさんある。
 天狗平に着く頃には霧はますます濃くなり、冷たい風が強まり寒くなってきた。上着を着込み、真っ白な頂上目指して進む。期待薄。(^_^;)
 「誰の行いが悪かったの・・・」と口々に。そして、「頂上に行ったら、絶対晴れるから」と自分自分に言い聞かせるようにつぶやく(笑)。

 栗駒山の広い頂上にはざっと10数人のハイカー。風が強くとても寒い。そして案の定な〜んにも見えない。
 (〃^∇^)o_彡☆あははははっ 

天狗平
 付近の紅葉はすでに終わり、葉っぱが落ちた木々も多く、残った葉も茶色になっている。本当ならここから鮮やかな紅葉のじゅうたんが見えるはず・・・。

 (「・・)ン? あれあれ、なんと、だんだんと霧が晴れてきて、波打つような山々が見えるようになってきた。
 「ほら〜、私が言ったとおりでしょ」と4人がそれぞれ口にする。おめでたいグループだ(笑)。

栗駒山頂上
 イワカガミ平の方を見ると、石畳のように続く道をぞろぞろとアリの大群のようにものすごい数の人たちが登ってくるのが見える。
 うわー、大変。寒いし、混雑しそうだし、長居は無用だ。早々に下山にかかる。
 視界の開けた産沼までの道は笹が多い。すっかり晴れ上がった青い空の下、見渡せる山々は赤や黄色で染まっている。

 最後の沢を渡り、昭和湖との分岐に出ると、進入禁止の立て札が出ている。どうりで、誰にも会わなかったはずだ。工事の人によると、こちらからは入れないようにしているとのことだった。

青空が見え、素晴らしい景色が広がる
 天気もよくなり、下からは次から次へと登ってくる人人。名残ケ原も須川温泉から周回するコースがあり、観光客でにぎわっていた。
 白い煙を出すゆげ山を右手に見ながら地獄谷を抜け、須川温泉の駐車場に戻る。
 紅葉だけでなく、いろいろな表情を見せてくれる、楽しいコースだった。・・・満喫! (^^)v
ゆげ山 地獄谷

 

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