3連休の真ん中、行ったことのない山へということで、戸倉三山の市道山、臼杵山、狩寄山のうち、2山を歩くことにする。
武蔵五日市の駅からは次々と臨時バスが出て、運良く空いたバスにゆったり乗車でき、笹平(ささだいら)のバス停で下車。降りたのは私たち3人だけだった。
バス停のすぐ手前を左側に入って行くとまもなく、川の向こう側に別荘か保養所かが何軒か見えてくる。指示に従い川を渡り登山道に入っていく。
コースはほとんどが杉の林で、紅葉する気配の(?)木はところどころにあるにはあるが、まだまだ緑の葉っぱが多い。 |
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かなりの急登の連続で、額からこぼれる汗が目に滲みる。地図にはヨメトリ坂と書かれている。
市道山の頂上には男性が一人。この日会った唯一のハイカーだ。立派な標識が立つが、ベンチもなければ展望もない。こんな立派な標識を立てるくらいなら、丸太のベンチを置いたり、ちょっと周りを取り払い展望の効く頂上にできないものなのだろうか?
分岐まで戻り、臼杵山に向かう。こちらも市道山と同じ立派な標識が立ち、三角点がある。展望もない。
ここでお昼休憩をとり荷田子バス停に下りる。 |
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| 臼杵山から少し行ったところに元郷と荷田子の分岐があり、臼杵神社あるはずが、どこまで行っても1本道で標識もない。やがて丈の高い草の生い茂る狭い道になり、それを抜けるとまたもや杉の林が続く。幹にはいろいろな印がついている。 |
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ぞっとするほど暗い所もある。「ここはさすがにソロは嫌だなぁ」
暗い杉林を抜けるとやがて小さな石碑と祠がある場所に出る。木々の間から眼下に工場の屋根が見えてくる。
この日のコースの唯一の展望のある場所に出た。直進すると城山で左に下ると荷田子だ。案内はないがここが荷田子峠のようだ。
ここから滑り易い急登を下る。
「も〜、い〜かげん着いてもいいのに〜」というKさんのブツブツが聞こえてくる(笑)。 |
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