2006年12月11日(月)

釈迦ケ岳  しゃかがたけ 山梨県 1641m 5名
最寄り駅  帰り:JR中央線「石和温泉」
レンタカー  石和温泉←→檜峯神社
参考
歩行時間
 4時間
参考
コースタイム
 檜峯神社→1:10→檜峯神社分岐→25→1521.9mピーク→45→釈迦ケ岳→30→上芦川分岐→30→檜峯神社分岐→40→檜峯神社
歩行時間  3時間15分

コースタイム  檜峯神社→55→檜峯神社分岐→30→上芦川分岐→30→釈迦ケ岳→20→上芦川分岐→25→檜峯神社分岐→35→檜峯神社
 迷いながら、137号から檜峯神社への林道に入り、イノシシ避けの柵を開けて進む。ナビにはない道だ。緩く登っていくとまもなく神社の鳥居が出てくる。さらに登っていくと、駐車スペースがあり、綺麗な登山道が伸びている。車を降りると、凍るほど冷え込む。・・・寒い。
 釈迦ケ岳への案内があるが、そこからさらに数分の檜峯神社まで入る。広い駐車スペースとトイレがある。無人の神社のようだ。車が一台停まっていた。
檜峯神社
 神社からヒノキの林の中を登っていく。小さな沢を渡り、やがてヒノキの林から葉の落ちた雑木林に変わる。落ち葉が厚く積もった急斜面を登っていく。こちら側の斜面は日が当たらず、落ち葉の下には霜柱が隠れている。
 それでも登っていくうちに、汗が噴き出てくる。
 檜峯神社と釈迦ケ岳、大栃山への分岐の尾根に出ると、目の前に日の光がぱっと広がり、真っ白な大きな富士山が顔を出した。
檜峯神社分岐からの大きな富士山
 小休止して暖かい尾根道を小さな登り下りを繰り返し、釈迦ケ岳に向かう。
 やがて右手に上芦川へ下る分岐に会う。このすぐ先に檜峯神社手前の駐車スペースからの道が合わさるが、登山口の広い緩やかな道に比べ、ここにあるのは、ほんとにここを下るの?というような狭い歩きずらそうな道だ。危険な道云々との表記がある。・・・来なくてよかったみたい。
檜峯神社分岐
 この先、太いロープがかかったところが2箇所ある。好き好きだが、ロープは使わないほうが登りやすい。

 釈迦ケ岳の頂上はぐるっと1周見渡せる素晴らしい展望だ。赤い着物のお地蔵様が2体鎮座している。
 温度計を見ると3℃になっているが、日が当たっていて風もないので温かい。
 檜峯神社からのご夫婦とドンベイ峠からのご夫婦。バス利用で、檜峯神社入り口から、なんとあの長い林道を歩いてこられたという男性が一人。この山はこの時期が空いていていいようだ。

太いロープの岩場
 ゆっくりとお昼休憩をとり、去りがたい、気持ちのよい頂上からもと来た道を戻る。
 檜峯神社分岐に差し掛かると、雲が出てきて富士山は隠れてしまったが、十分見られたから満足。
 神社までの道は急なのと、落ち葉が多いので、ずるずると滑る。お尻で滑っていっても怪我はしないかもしれない(笑)。

 暖かく、天気にも恵まれた、とてもいい一年の締めくくり山行になった。

赤い着物のお地蔵様

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