2007年7月1日(

晃石山  てるいしさん 栃木県 419m 3名 
最寄り駅  東武日光線
 往き:「新大平下」 帰り:「新栃木」
タクシー  帰り: あじさい坂入口→湯楽の里→新栃木
歩行時間  3時間35分
コースタイム  新大平下→55→大中寺→35→清水寺→40→晃石神社→5→晃石山→5→パラグライダー→35→太平山神社→25→あじさい坂茶店→10→あじさい坂入口

 Sさんに声をかけていただき、一年ぶりに一緒に、アジサイがちょうど見ごろの晃石山から太平山を歩くことになった。

 東武線の新大平下駅からブドウ畑を見ながら進み、両毛線の踏切を過ぎると、客人神社方向への道を分け、右手に車道を見ながら、オカトラノオの白い花が咲き並ぶ、少し薄暗いハイキング道を行く。赤い実をつけた木がある。絶対食べられる実だよ、と言いつつも、誰も食べてみる勇気がない。

オカトラノオ
赤い実がいっぱい  こんなところにも、クマに注意の看板がある。

 大中寺前には以前のとうふ屋さんが店を出していた。前回来たときには廃業しているように見えたが、準備中の札がかかってはいたが看板も新しくなり、誰かあとを継いだのかもと、なんだか少し嬉しい気分になった。

とうふ屋さん
 大中寺はちょうど観光バスが去ったところで静かに散策できた。必要以上に手を入れない庭には、数種類の百合の花も咲き、このしっとりと落ち着いた雰囲気に温かさを添えていた。
 参道の両脇に並ぶアジサイは花も小さく、数も少ない。木々も痩せているように見える。
 Sさん曰く、「ここのアジサイは、年とってきてるんだね」

 大中寺を出て、次は清水寺(せいすいじ)に向かう。車道脇にはずら〜といろいろな色、種類のアジサイが続く。

大中寺の参道
アジサイの道  清水寺には、仏足石がある。石に触れた手で自分の足をなでる。
 「このままずっと故障もなく山歩きができますように」

 清水寺の脇から案内に従って登山道に入る。晃石神社への道はなかなかの急登で、次から次へと汗が噴き出す。

清水寺の仏足石
晃石山への登り  晃石神社で、ゆっくりとお昼休憩をとる。頭上の木々の間から、パラグライダーがゆっくりと右へ左へと回るように移動するのが見える。

 休憩後は、前回パスした晃石山の頂上に行ってみる。何かの資料に眺望はないとあったが、前後の木々が払われ、前方にみかも山が見える。

ホタルブクロ
晃石山頂上  反対側は天気がよければ、いくつもの名山が見られるようだが、この日はうっすらとした山並みがなんとか見える程度。ベンチも置かれ、涼しい風が通る気持のよい頂上になっている。

 晃石山から5分ほど下っていくと、右手にパラグライダーの発進地があった。

晃石山頂上から見るみかも山
パラグライダー  亀の甲羅のような(?)ものを背負い、吹き上げてくる風に乗り、あっという間に空の上に舞い上がる。ゆったりと浮かんでいるかのように見えたが、近くだと、かなりのスピードで移動しているのが見える。
 この様子をぼーっと30分も眺め、その後、下っては登りを繰り返し、太平山山頂を省略し、太平山神社へ着く。
ぐみの木峠
茶店から見る、あじさい坂の一角  神社の階段を下り、謙信平への車道を横切り、あじさい坂に向かう。大きくて勢いのある花が並ぶ坂を下る。
 茶店で冷たいかき氷と、Kさんはソフトクリームを食べて一休み。

 参道入口からタクシーを使い、栃木温泉「湯楽の里」で汗を流しさっぱりとして帰宅した。

こんな可愛いアジサイもある

 

1998年10月5日の太平山のページへ

2004年6月29日の太平山のページへ

2012年3月11日の太平山〜晃石山〜馬不入山〜岩船山のページへ

2013年12月1日の太平山〜晃石山〜馬不入山のページへ


浅間隠山のページに行きます 御岳山〜日の出山のページに行きます。

山歩き・里歩きの目次に戻ります。 ホームページに戻ります。