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2回目の蕨山に行くことになった。
名郷のバス停から、綺麗になったトイレの前を蕨山方面に向かう。熊目撃の張り紙がある。「食べ応えある人云々」の発言に危機感を覚えたのか(笑)、Kさんは早速鈴を出す。 |
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林道終点から案内に従って右手の登山道に入ると、やがて道もだんだん急になり、ところどころにロープのある岩場が出てくる。
5年前に来ているが、ほとんどが緩やかな道と前回の記録には書いてあり、ほんとに同じ山なのかと首を傾げるほど、まったく記憶にないコースだ。(^^ゞ
真っ青な空に、風もほとんどなく、暖かい。ところどころに、赤や黄色に色付いた葉が見える。リンドウの花が1本、2本。なんと、ピンクのツツジが咲いている。 |
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頂上はほぼぐるっと一周が見渡せる。太陽が雲にかかるとヒンヤリし、雲から出るとぽかぽかと暖かい。
1時間以上もゆっくりとお昼休憩をとり、下山にかかる。頂上からすぐは急な下り。両側が杉林と雑木林にはっきり分かれる広いコースを行く。 |
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大ヨケの頭から今が紅葉の一番よさそうな、有間渓谷に下るコースを行く予定だったが通行禁止になっている。それらしい道も見当たらないため断念。私の地図は古すぎたかも・・・。
しばらく行くと、右手下のほうに、わけの分からない(?)林道が見えてきた。この先で横切ることになるこの林道は、緩く曲ったところで通行止めになっている。
この辺りもとても眺めがいい。 |
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中登坂から有間渓谷へ下る道があったが、ここまで来てしまうと、残りは短いほうへと、このまま下ることにする。
全く記憶になかったこのコースだが、この辺りから出てくる木々の案内板だけは覚えていた。
金比羅神社跡から、これもまた地図になかった、紅葉の名所の鳥居観音へ下る道を行くことにする。
ジグザグの急な道をあっという間に下ると、バスの窓から見えた、あのとてつもなく大きな真っ白い鳥居観音が真赤なモミジの葉っぱの間から見えてきた。 |
登山道を抜けたところが、鳥居観音玄奨三蔵塔という不思議な建物で、そこから観音像や、地球儀を頭に乗っけた建造物が見える。小高い辺り一帯の敷地にいろいろなものがあるようだ。
モミジは今が盛りで、濃い赤が見事だ。有間渓谷は逃したが、予定外の紅葉狩りができ、大満足だ。
落ち葉を踏みながら下り、本堂にお参りする。 |
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そこから数分で連慶橋のバス停に着く。
この鳥居観音の駐車場の前が、キャンプ場になっているが、そこに数本ある桜の木、小さな花が咲いていた。 |
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