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近場の里山のネタ切れで、少々遠出をすることにし、以前から気になっていたこの山を選ぶ。
勝沼ぶどう郷駅から大滝不動尊までタクシーを使う。朱塗りの山門をくぐり長い石段を登ると大滝不動尊の奥宮がある。その裏手の壁のような崖の上から滝が流れ落ちる。かなりの落差だが、水量は少ない。 |
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不動尊の右手から登山道に入る。10数人のグループのあとからゆっくり登って行く。途中崩れた箇所もあり、反対側から不動尊へは林道からの入口に通行止めとあった。
出合った林道を右手に行くと、見晴らしのよい甲斐御岳神社がある。北岳、甲斐駒、仙丈ケ岳や八ヶ岳方面がよく見える。
分岐に戻り、林道を富士見台方面に進み、再び登山道に入り、尾根に出る。左手の棚横手山はパスし、右手の富士見台に進む。富士見台とはいうが、肝心の富士山は雲に隠れてしまっていた。 |
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気持ちのよい尾根道を行き、甲州高尾山の頂上でお昼休憩にする。上着を着なくてもポカポカと暖かい。周囲はほぼ360度の展望があり、隠れていた富士山も真正面に顔を出した。幾重にも重なる山並みが美しい。
静岡から来られたというグループはこの日は大善寺に泊まっての忘年山行なのだという。・・・楽しそう(^v^)
頂上から数分で三角点のある剣ケ峰に出る。そこから少し下り舗装道路を突っ切り、再び登山道をぐんぐんと下る。カラマツの黄葉も陽に光ってキラキラしている! |
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川の字のように並んだ山のちょうど真ん中を歩いている格好になる。視界を遮る大きな木も少なく、このコースのどこもが絶景ポイントだ。
送電線鉄塔からはまた急坂を一気に下る。
紅葉のトンネルを抜け、五所大神社の石段を下ると、国宝の古刹「大善寺」はすぐだった。
受付を済ませ県の重要文化財の立派な山門をくぐり石段を登って行くと、ここも今年は遅かった今が見ごろの紅葉が古い建物の荘厳さをさらに引き立てている。 |
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