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キュッと冷たい空気の中、浄因寺の下の駐車場でタクシーを降りると、石段を登って境内に入る。
714年、行基が開いたというこの静寂な寺に入ると、まるで宙に浮いたような建物が目に入る。葛飾北斎が版画に描いたという「清心亭」だ。 |
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中に入ってみたいようなみたくないような・・・。実際はロープが張られ、近くに行くことはできなかった。
雪が残る境内の福寿草の花が小さな春をほんの少し感じさせる。 |
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手すりの付けられた狭い石段を登って少し行くと、すぐに尾根に出る。分岐の左手の岩場の上にはたくさんの石仏が並び笑いだしたくなるほど(失礼?)可愛い寝釈迦がいらっしゃる。(*^_^*)
野外卓が置かれ、見晴らしもいい。 |
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雪の残る尾根道を行くと、あずま屋の立つ行道山(石尊山)見晴台に着く。
ほぼぐるっと一周の展望がある。
このコースは、この先もベンチや野外卓が置かれ、景色を楽しみながら、のんびり休憩するのにいい場所が何箇所もある。
足利市を世界遺産にすべく申請していると、タクシーの運転手さんが話していたが、それでこうして整備もされているのだろうか。
当然その都度、ゆっくりと展望を楽しみながらの山行になり、
「休みすぎてかえって疲れちゃう」とはMさんの言。 |
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