2008年2月11日(

行道山  ぎょうどうさん 栃木県 441.7m 4名 
最寄り駅  東武伊勢崎線 「足利市」
タクシー  東武「足利市駅」→浄因寺 ¥2,780
参考
歩行時間
 3時間35分
参考
コースタイム
 行道山バス停→10→浄因寺→10→寝釈迦→15→行道山(石尊山)→20→剣ケ峰(大岩山)→20→大岩毘沙門天→1:00→両崖山(足利城址)→50→織姫神社→30→足利市駅
歩行時間  4時間00分
コースタイム  浄因寺駐車場→10→浄因寺→10→寝釈迦→15→行道山(石尊山)→15→剣ケ峰(大岩山)→20→見晴台→5→大岩毘沙門天→1:15→両崖山(足利城址)→55→織姫神社→15→ばんな寺→5→足利学校→15→足利市駅
浄因寺への石段
 キュッと冷たい空気の中、浄因寺の下の駐車場でタクシーを降りると、石段を登って境内に入る。

 714年、行基が開いたというこの静寂な寺に入ると、まるで宙に浮いたような建物が目に入る。葛飾北斎が版画に描いたという「清心亭」だ。
静寂な浄因寺境内
小さな春・・・福寿草  中に入ってみたいようなみたくないような・・・。実際はロープが張られ、近くに行くことはできなかった。
 雪が残る境内の福寿草の花が小さな春をほんの少し感じさせる。
寝釈迦  手すりの付けられた狭い石段を登って少し行くと、すぐに尾根に出る。分岐の左手の岩場の上にはたくさんの石仏が並び笑いだしたくなるほど(失礼?)可愛い寝釈迦がいらっしゃる。(*^_^*)

 野外卓が置かれ、見晴らしもいい。
気持のいい尾根道
 雪の残る尾根道を行くと、あずま屋の立つ行道山(石尊山)見晴台に着く。
ほぼぐるっと一周の展望がある。
 このコースは、この先もベンチや野外卓が置かれ、景色を楽しみながら、のんびり休憩するのにいい場所が何箇所もある。
 足利市を世界遺産にすべく申請していると、タクシーの運転手さんが話していたが、それでこうして整備もされているのだろうか。
 当然その都度、ゆっくりと展望を楽しみながらの山行になり、
 「休みすぎてかえって疲れちゃう」とはMさんの言。
行道山頂上
毘沙門天手前の広い展望台  大岩山を下ると、いったん車道の終点(行き止まり)に出る。その車道を突っ切ってさらに下ることができるが、ここはぐるっと回って車道を下り、毘沙門天に寄る。
 朱の色の鮮やかな建物で、10年前に来たこのコースのほとんどは忘れているものの、ここは確かに記憶している場所の一つだ。
大岩毘沙門天
 再び登山道に入り、両崖山に向かう。
 足利城址でもある両崖山頂上には小さな神社と大黒様、そして三日月の形がしっかりと入った岩が納められている社が立つ。

 あまりにも立派なつるつるの石の野外卓に誘われ、コースの中でも一番日当たりの悪い(笑)見晴らしのない場所でのお昼休憩になった。(^_^;)
両崖山へ
三日月を持つ石  両崖山頂上から少し下ったところには展望台があった。日当たりも見晴らしも最高の特等席だ。(^_^;)

 ここから岩がちの道を織姫公園まで下る。ずっと両側木々の間から、眼下に町並みが見えている。
両崖山下の展望台
尾根道伝いの道  織姫神社の境内は高台にあり、ここもまた見晴らしがいい。紅梅が匂うように咲いている。
 こちらの社殿も朱塗りの鮮やかな色と白い小石の敷かれた境内のコントラストが美しい。

 石段を降り、足利の町を、今度は観光に向かう。
ここにも春・・・織姫神社の紅梅
織姫神社  足利氏の邸宅跡で、菩提寺でもあるばん阿寺(ばんなじ)の落ち着いた境内と、日本最古の総合大学「足利学校」を見学し、渡良瀬川にかかる鉄橋を渡って、東武足利市駅に戻る。
 ほかほかシートの車内で心地よく眠りながらの帰宅となった。
足利学校

 

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