以前から行きたいと思っていた、好展望の山、守屋山に行くことになった。
茅野駅からレンタカーを使い、国道152線を行く。杖突峠のバス停を過ぎると、まもなく右手に大型バスや乗用車が並ぶ広い駐車場が見えてくる。
実はもう少し先に舗装された林道があったのだが、その駐車場脇の未舗装の林道に入ってしまった。この2つの林道が合流するところにある、3台ほどの駐車スペースに車を停めて歩き始める。 |
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明るいカラマツの林を抜け、10分ほどで林道終点のアカエ沢源頭に着く。このあたりがザゼンソウの群生地ということで、あたりを見回すが、地味な色ということもあり、じっくり探さないとなかなか見つけられない。例年より遅いらしく、囲いの中に1つ2つ見えるだけだった。
足に柔らかく歩きやすいコースだ。クマザサが茂り、シラカバとアカマツが少し交るカラマツ林の中をゆっくり登って行く。
秋にはきっとキラキラと金色に輝いて綺麗だろうなぁ・・・。 |
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鎖のある胸突き八丁をクリアすると、まもなく守屋山東峰に出る。
見える見える、雪を被ったアルプスの山々、八ヶ岳。
雲が多いが、ほぼぐるっと1周の展望はさすがに気持ちいい。
この東峰のすぐ後ろに頑丈な鉄の檻に囲われた守屋山神社の奥宮がある。 |
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よくカモシカが立っているという大岩を過ぎると、一坪ほどの小さな避難小屋がある。その先が西峰の広い頂上だ。
お昼休憩をゆっくりととり、もと来た道を戻る。次から次へと登山者が行き来し、団体さんも4グループとさすがに人気の山だ。
ほんの2時間ちょっとで、絶景を楽しめた山歩きだった。 |
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この後、152号線を、茅野駅と反対方向にさらに進み、伊那市高遠町の城址公園で満開の桜を見る。
ここの桜はコヒガンザクラで、濃い目のピンクがとても華やかだ。
街道沿いも桜のピンクに、レンギョウ、スイセンの黄色との鮮やかなコントラストは、まさに春爛漫だった。 |
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