天狗岳、硫黄岳、横岳、阿弥陀岳、赤岳、権現岳、西岳、編笠山。これら8つの山を総称して八ヶ岳と呼ぶのが一般的とか。
今回はこのうちの硫黄岳から横岳を歩くことになった。
茅野からのバスを美濃戸口で降り、雨の中、久しぶりにカッパを着て歩き始める。時々雷も鳴る。(>_<) |
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しばらくは林道歩き。すれ違う登山者も多い。
道にはシモツケ、ホタルブクロ、トリアシショウマ(かな?)などが咲く。
1時間ほどで、美濃戸に着くころには雨も上がってきた。
美濃戸山荘を過ぎたところから、分岐を北沢に進む。真正面にくっきりと阿弥陀岳が見える。
ギンリョウソウ、イチヤクソウ、キバナヤマオダマキ、ヤマハハコなどの花が多くなる。 |
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堰堤(えんてい)広場で、お昼休憩をとる。この少し先で林道は行き止まりになり、沢沿いの山道になる。
2時頃、赤岳鉱泉に到着。鉱泉に入り、ゆっくりする。 |
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Hさんは、生ビールを2杯。ご褒美にしては多過ぎない(笑)?
夕食までたっぷり時間があり、眠けをこらえるのが大変。
部屋は10人定員に8人。ゆったりと眠ることができた。 |
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2日目
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「曇ってるけど稜線は見えるよ」という声で目が覚める。身支度を整え出発。登っていくほどに、青空に変わり、太陽が顔を出した。赤岩の頭の手前に絶景ポイントがあり、目の前にくっきりと稜線があらわれ、並んだケルンや山小屋までも見える。
ここで、朝ごはん休憩。お赤飯にニシンの甘さが美味しい。
赤岩の頭に着くころには、徐々に上がってきたガスでたちまち真白になり、この日は、この晴れたり曇ったりの天気が目まぐるしく変わる。 |
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コケモモ(多分)の可愛い花や、黄色のミヤマキンポウゲ(多分(^^ゞ)、サワギキョウが咲く。
広い硫黄岳山頂からしばらく行くと、やがてキラキラ光る独特の緑の葉っぱにピンクの可愛い花をつけたコマクサが見えてきた。 |
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ここにも、あそこにも、と見ていると、それはず〜っと、続いている。
硫黄岳山荘の横のお花畑を散策し、まだまだず〜っとず〜っと続く斜面のコマクサの大群落に感動しながら、横岳を目指す。 |
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コースはそれまでのなだらかな道から岩がちの道になり、横岳がすぐ目の前になると鎖場が出てくる。地図にある「カニの横ばい」か、と緊張するが、なんと開けてびっくり。
「な〜んだぁ」(^^ゞ
ここに鎖はなくてもいいみたい・・・。 |
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梯子を上ったところが、気持のよい横岳山頂だった。赤岳展望荘に泊まったというグループが休んでいた。これから本沢温泉の方に行くという。
少し休み、下山の杣添(そまぞえ)尾根への分岐、三叉峰(さんじゃみね)に向かう。 |
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杣添尾根の下りは、岩や木の根で滑りやすく、歩きにくい。展望もなく、もう嫌になるくらいただ黙々と歩き続ける。
二人の登山者とすれ違うが、この道を往復はしたくない・・・。 |
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貯水池のところからは、そのまま直進するところ、地図を見間違え林道を右折してしまい、1時間のロス。
直進のコースに入るとまもなく、杣添地区と富士見地区の分岐の表示がある。これではどちらに行ったらよいのかわからないが、杣添地区というほうに進む。あとでタクシーの運転手さんに聞いたところ、どちらでも同じとのことだった。
別荘地の中を八ヶ岳高原ロッジまで行く道の長かったこと・・・。((+_+)) |
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