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予報は曇りのち雨。帰りは降られることを覚悟してKさんとふたりで奥多摩の大塚山に向かった。
古里駅から15分ほど車道を行き、真新しいトイレがある登山口から、金網の柵を開けて登山道に入る。 |
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青空に太陽と、予報は大外れ。
植林の林の中に入ると、カンカンと照る太陽の暑さからは逃れられるが、汗は、次から次へあふれてくる。
タマアジサイは今が盛りのようで、一面に咲いている。いろいろなキノコもあちこちに顔を出している。 |
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整備された歩きやすいコースだが、それでもやっぱり登りはしんどい。
気がつくと、「ポ〜ニョポ〜ニョポニョ魚の子〜♪」のフレーズに合わせて歩いていた。それも「〜女の子」までしか知らないから、そこまでの繰り返し繰り返しで、そのフレーズがしつこいほど、どうにも頭から離れないのだ。(^^ゞ
そして、立ち止まり、ふーっとため息をつき、Kさんがポツリ。
「どうしてこんなに弱いのかねぇ」
「私たちが一番好きなのにね〜」と私。
「向いてないのかなぁ〜?」 |
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ま、諦めないで訓練、訓練!
大塚山頂上は片側に少し展望がある。野外卓が置かれているが、草ぼうぼうでゆっくり休もうという気になれない。またその手前には立派な休憩所があるが、ここからの展望はない。
もう少し先まで行くと、レンゲショウマ群生地とビジターセンター方面への分岐にもベンチが置かれ、ここには数人のハイカーが休んでいた。 |
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御岳山のレンゲショウマ群生地に寄ってみる。
まだまだ咲いていた。(*^^)v
しばらく散策した後リフト乗り場のある展望台でお昼休憩にする。涼しい秋の風が吹きあげてくる。 |
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帰りは、ビジターセンターを過ぎ、立派な茅葺き民家のある分岐を鳩ノ巣方面に下る。
緑の美しいこのコースは、小さな沢をいくつも渡る。崩壊したような箇所もしっかりとした丸太の橋がかけられている。 |
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しばらく行くと、樹齢500年という大きなコナラの木のある大楢峠に着く。
この老木の周りにはぐるっと石が並べられ、根を傷めるため中に入らないようにとの注意書きが置かれていた。幹の下のほうはかなり傷んでいて、いかにも高齢の木という様子だが、ベンチに腰掛け眺めていると、落ち着いた不思議な気分になる。木の「気」だろうか? |
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「ゲンジボタル生息地」とあるキャンプ場入口のあずまやを過ぎ、古里との分岐の2つ目のあずまやから鳩ノ巣駅は近い。
急坂を下り日帰り入浴に立ち寄った一心亭は休みだった。(>_<) |
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