鷹ノ巣山に行く、と家を出たものの、車窓からは傘をさす人が見え、地面も濡れている。こんな日には長く歩く山はやめよう、と簡単に決まる。
それではどうするか、このまま帰る、温泉でまったりする、高尾山に行く、意見はいろいろ。地図を広げて雷電山を見つけ、電車から飛び降りる。
軍畑の駅からゆっくりと歩き始める。前に行くグループは平溝橋を左に入っていく。高水三山の方向だ。私たちはこのまま直進する。 |
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榎峠から丸太の階段を上がっていく。30分ほどで雷電山頂上に着く。狭い頂上は北東側が少し開けている。
杉の林を行く。途中、辛垣(からかい)城址への案内に従って、ぐるぐるとまわっていく。辛垣山の簡単な標識がある。 |
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辛垣城はこの辛垣山の頂上にあったということだが、その名残は何も見られない。案内板の前を右に進み、滑りやすい坂を下ると、辛垣城跡登り口の案内のある先ほどのコースに戻る。 |
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ここから十数分で名郷峠に着く。ここから二俣尾の駅に下ることができる。このコースにはこの先、何か所か石神前や日向和田などの駅へ抜ける分岐がある。 |
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展望がある個所が出てくると、切株や丸太のベンチもあちこちに置かれ、休む場所がいっぱい。ついつい、のんびりしてしまう。重なる山々の間から、煙のようなガスが上がっている。 |
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地図にある三方山の案内はなかなか出てこない。出会ったハイカーに聞くと、途中、ケモノ道のようなところを入っていくと、三角点のある頂上に行くとのことだった。知らずに巻き道を通ってきたため、いつの間にか通り過ぎてしまった。
途中のベンチでお昼休憩後、さらに青梅丘陵ハイキングコースを行く。辛垣城の物見櫓だった、矢倉台からの見晴らしもいい。 |
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あずま屋のある第4休憩所があり、そして、この先に第3から第1までの休憩所があるが、それらは多少の違いはあるものの、丸太の階段をコースから外れて登っていく先にある。休憩するには登らなければならないのだ。(^_^;)
歩きやすい気持ちのいいコースだが、休むところがたくさんあり、時間もたっぷりあるということは、ついつい休憩をとり、まただらだらと歩いてしまうことにもなる。でもこんな歩きもまた良し。(^^) |
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この辺りは綺麗な広葉樹の林になるが、色づきはまだまだ見られない。
近くの「風の子太陽の子広場」から、大きな音が流れてくる。「おいらく会会場」とある。(^_^;) |
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鉄道公園に出たら、車道を右手に下り青梅駅に向かう。
線路の途中でレトロなカフェを発見。そのたたずまいとスパイスの香りに誘われ、締めくくりのまったりお茶タイムをとり帰宅となった。 |
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