先週の雨模様の天気で一週ずらした鷹ノ巣山山行、同じ時間の電車は、連休で好天のためか、前週とは違い満員だった。
奥多摩駅のタクシーは予約不可ということで、タクシー乗り場に並ぶ。
峰谷のバス停から歩くと2時間40分。奥集落の上までタクシーを利用すると1時間の短縮になる。 |
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タクシーを降りて数分、急な階段の登山口・・・かと思ったら、その数メートル先にちゃんとした登山口がある。
10分ほどで見えてくる鳥居をくぐり、ゆったりとした登山道を登っていく。細い針のような落ち葉を踏んでいく。見上げると陽の光に金色に輝くカラマツがまっすぐに空に伸びている。
やがて辺りは紅葉した雑木林になる。柔らかく歩きやすい。やがて道幅が少しずつ狭く、とは言っても一般的な登山道の道幅になり、笹が茂る。左手に木の間越しに開けた頂上の山が見えてくる。七ツ石山か高丸山かな? |
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しばらく行くとその先に水場があり男性が一人休憩していた。このコースで初めての綺麗な富士山が見える。
そこから数分で丸太の快適そうな避難小屋に着く。周りには野外卓がいくつも置かれ、トイレもある。 |
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少し休み鷹ノ巣山頂上を目指す。雲取山から続く広くゆったりとした石尾根は雲取山の帰りにはガスって展望のない中を歩いた。今日は遠くまで折り重なった山々が見える。
そして、ここから見えるのは形のいい細身の富士山だ。
鷹ノ巣山の頂上にはかなりの人がいたが広いのであまり気にならない。真正面に富士山を見ながらお昼休憩にする。 |
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下山は、榧(かや)ノ木尾根を、紅葉がいいらしいという倉戸山を通り倉戸口に下る。六ツ石山方面に行く人が多く、分岐からは私たちだけになった。マウンテンバイクの人が2人と、途中で3人の人と前後しただけだ。
綺麗な黄葉の中を進む。 |
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途中、広い林の中で道が分かりにくくなっている場所がある。どのようにでも下れるので、それぞれに道を作ってしまったようだ。
大きな登り返しもなく、広い倉戸山の頂上に着いた。真っ赤な葉っぱのじゅうたんが広がっている。熊出没の張り紙がある。
登山家がこの近くで熊に遭遇したというニュースは最近のことなので、なんとなく落ち着かない。 |
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熱海方面の案内に従い、早々に下る。足を踏み外しそうな狭い道や、斜面を滑り落ちそうな急坂をやりすごし、やがて青い水を湛えた奥多摩湖が見えてくると、バス停は近い。
神社を過ぎ、車道を下り、倉戸口バス停に着く。
奥多摩湖の紅葉はまだまだこれからだ。
往きと同様、バスも電車も満員御礼状態の帰宅となった。 |
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