高尾山〜小仏城山

2009年3月8日(

高尾山  たかおさん 東京都 599m 2名
小仏城山  こぼとけしろやま 東京都 670m
最寄り駅  往き: 京王線「高尾山口」
 帰り: 中央線「高尾駅」
バス  帰り: 日影→高尾駅
参考
歩行時間
 3時間30分 
参考
コースタイム
 高尾山口→1:20→高尾山→1:00→小仏城山→1:10→日影
歩行時間  3時間25分
コースタイム  高尾山口→1:20→高尾山→35→一丁平→15→小仏城山→15→ゲート→30→キャンプ場30→日影
 傘マークが消えた。前夜にメールするとKさん、「行くよ〜」との返事。はなねこさんの情報から、そろそろ見頃ではと、お花見主目的で高尾に出かけることになった。

 夏の暑い時期でもかなりのハイカーがいて、いつも混んでいるイメージの高尾山も、今の時期は比較的人が少ない。
 琵琶滝も、さすがに修行者はいない。
琵琶滝
高尾山頂上  頂上にも、人はそれほど多くなく、夏に来たときと違い、座る場所もいっぱいある。富士山はもちろん見えない。少し休んで、先に進む。

 裏高尾の案内のある坂を登るともみじ台の茶店がある。
 そのあたりから、道は丸太で整備されている。真正面の山には電波塔の立つ小仏城山が見える。
 裏高尾は初めて来たが、広々としてとても気持ちがいい。高尾山までで戻るのはもったいない、きっとまた来たくなる、そんなコースだった。


 この辺りは大きなヤマザクラの木が並ぶ。

 「咲いたら綺麗でしょうね、いつ頃咲くんだろう」
 「ボテボテの大きい桜でしょ」
 「白っぽい桜じゃなかったっけ」
 「いやあ、ボテボテのだよ」
 「じゃあ、ちょっと遅めかな」
 「生藤山にあったね」
 「ほんとにボテボテの?」
 「・・・、ここだけの話にしとくわ」
 ( ̄△ ̄;)ンッ・・?
前方に城山の電波塔
一丁平手前の休憩所  トイレのある広々とした休憩所のすぐ先が一丁平で、あまり風情のないあずま屋を作っている最中だった。
 とても展望がいい。
一丁平
小仏城山  小仏城山はたくさんの野外卓が並ぶ。鍋を囲んでいるグループのいい香りが漂ってくる。
 少し休み日影沢林道を下る。
日影沢林道
 通ってきた一丁平の辺りがよく見える。周りは杉の林。目がかゆい。
 舗装されているがゲートの手前はもちろん、ゲートまでの道も入ってくる車はなくのんびり歩ける。
 日影のお花見ポイントで、昨年わくわくして見た、今日の目的のコチャルメルソウとハナネコノメを見る。今回はKさんがわくわくしている。(^^)
猫二匹
ユリワサビ アズマイチゲ コチャルメルソウ
ハナネコノメ  その後、もう一つのお楽しみ、木下沢(こげさわ)梅林に行く。
 車道を左に進み、中央線のガードをくぐり、案内に従って、小下沢林道に入り、緩く登って行く。
白い梅林が見えてくる

 数分で中央高速の橋脚の向こうに白い梅林が見えてくる。柵があり、中には入れないが、濃い、薄いのピンクも混ざり、とても綺麗。満開だ〜。(*^^)v

 日影バス停に戻り、バスで高尾駅まで戻るが、蛇滝口の湯の花梅林など、何カ所かで梅まつりが催されていた。
 
見頃の木下沢梅林

 この日はこれで終わりではない。高尾ケーブル駅に貼られていたポスターで、火渡り祭が開かれるということで、再度、高尾山口に向かう。
 開始は1時頃ということだったが、私たちが着いたのは2時頃。祈祷の声が響き、赤い炎と、白い煙がもくもくと立ち昇るのがかろうじて見えるが、人垣で細部が見えない。
 少し高台になっているところまで後退し、全体を見ると、「なで木」というお札を火に投げ入れていた。
 裸になって、大釜の熱湯を木の枝で振りかけている修行者もいる。

 やがて水で火を鎮め、わらじを脱いだ修行者たちが火渡りを始める。一般の人たちも渡ることができ、その列は次から次へと続く。いい機会なので私も、と思ったが、列は長く、最後尾が見えないため、諦める。


 花あり、祭りあり、の楽しい山行になった。

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