塔ノ岳

2009年3月15日( 



塔ノ岳  とうのだけ 神奈川県 1491m 2名
最寄り駅  小田急線「渋沢」
バス  渋沢駅 ←→ 大倉
参考
歩行時間
 5時間00分
参考
コースタイム
 大倉→1:40→堀山ノ家→20→天神尾根分岐→40→金冷し→20→塔ノ岳→10→金冷し→25→天神尾根分岐→10→堀山ノ家→1:15→大倉
歩行時間  5時間55分
コースタイム  大倉→2:00→堀山ノ家→20→天神尾根分岐→30→花立山荘→15→金冷し→20→塔ノ岳→15→金冷し→15花立山荘→20→天神尾根分岐→15→堀山ノ家→1:25→大倉

 お陽さまマークがデ〜ンと一つ付いた日曜日、渋るKさんを叱咤激励して(笑)、是非天気のいい日にと思っていた塔ノ岳に行くことにした。

 渋沢駅からのバスは満員で久しぶりに立って乗車。大倉バス停で身支度を整え出発する。
 ミツマタの黄色い花が咲いている。
ミツマタ
 大倉尾根のこのコースには0番から番号がふられている。頂上付近までで44番まで確認したが、あとは何番まであるのか確認するのをすっかり忘れた。

 杉林を進むと、やがて見晴らし台への分岐になる。距離はどちらから行っても同じとなっているが、地図を見ると少し(?)迂回しているように見え、また皆、別方向に進むので、私たちもその後を行くことにする。
この分岐が大倉0番
見晴小屋  綺麗な見晴らし小屋の前で小休止する。前方東側が切れて見晴らしがある。
 その後は気持ちの良い、雑木林の間を緩く登っていく。
気持のよい緩い登り
くっきり富士山  高度を増してくると、右手の木の間越しにヤビツ峠からの、二ノ塔、三ノ塔の山並みが(どれがどれかよく分からないが)、左手にはくっきり真白な富士山が見えてくる。
 ところどころに休憩所がある。
休憩所
堀山の家  やがて、小さな堀山の家に着く。ここで休憩する人も多い。
 小屋の前には木の実や松ぼっくりが並ぶ。

 この先にガレ場、そして丸太の階段が続く。
ガレ場
丸太の階段  階段の先には見晴らしのいい、花立山荘がある。ここでも大勢の人が休んでいた。
 ここまで来ればもう一息だ。
花立山荘と登山道
 まだまだ続く階段を登って行く。小学生くらいの少年が父親に聞いている。「ねえ、上に行ったら何があるの」
 父親は「いつもと同じだよ」と答える。
 「頂上にはね、感動があるのよ」 と、のど元まで出かけたが、黙っていた。(^^ゞ

 かなりのゆっくりペースで(^_^;)、賑やかな塔ノ岳頂上に着いた。
 ぐるっと一周、大展望が広がる。
塔ノ岳頂上
 時折吹く冷たい風があるものの、青空と太陽と、そして申し分のない展望に恵まれ、爽快な気分で、食欲モリモリ(笑)のお昼休憩になった。

 下山は同じ道を下る。

 堀山の家でヒメシャラの木の実を購入する。小屋の奥さん(?)が集めた木の実や松ぼっくりなどをラッカーで染めて販売しているのだ。
塔ノ岳頂上
 真ん中のひときわ大きい松ぼっくりはヒマラヤスギのもので、まるでバラの花のようということで、シーダーローズというのだそうだ。小ぶりのリンゴほどの大きさがある。
 一つ一つ拾い集めて、色をつけてと、手間のかかる作業だ。
シーダーローズ
杉の林  まっすぐに枝うちされた綺麗な杉林を抜け、朝開いていなかった観音茶屋の前を通り、大倉まで戻る。
 靴の泥を洗い落とし、バスで渋沢駅まで戻り、帰宅した。
大倉バス停
 




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