2009年3月23日(月)

鐘撞堂  かねつきどうやま 埼玉県 330.2m 3名
最寄り駅  秩父線「寄居」
歩行時間  4時間15分
コースタイム  寄居→30→大正池→45→鐘撞堂山→40→円良田城山ハイキングコース標識→10→カタクリ群生地→10→円良田城山ハイキングコース標識→35→羅漢山登り口→30→少林寺→55→寄居

 強風のため、予定より早く家を出たものの、電車は遅延。はなねこさんとメールでやりとりし、行き先を、急きょ鐘撞堂山に変更する。

 寄居駅ではなねこさんと合流し、真っ青な空の下、歩き始める。
 この辺り、福寿草の花がたくさん咲いている。土手にはツクシもニョキニョキと伸びている。梅が咲き、スミレが咲きと、柔らかな春の里山風景が広がる。
大正池
福寿草  雑草をかき分け、スミレの撮影に夢中のはなねこさんは、竹林で炭を焼くおじさんに「マムシに気をつけて」と言われてビクッ。そろそろ、出てくる頃なのだそうだ。

 気の早いツツジが咲いている。
ツツジ
鐘撞堂山頂上  鐘撞堂山頂上には桜の木があるが、蕾はまだまだ固い。
 覗くとそこは○○山と同定できるあのお気に入りの竹筒は、すべてなくなってしまっていた。
こちらは西側
 この辺りを毎日のように歩いているという男性が、のこぎりで何か切っていると思ったら、これが琥珀(こはく)だよと、松の木の輪切りを一枚ずつ手渡してくれた。陽に透かして見ると、ほんとに琥珀色に透けて見える。
 穴を開けて、ザックにぶら下げよう。だんだん琥珀色がツヤツヤになってくるらしい。(^^)
琥珀の元?
あんずの里方面に下る  今カタクリが満開だから、見ていくといいよ、との男性からの情報で、「円良田(つぶらた)あんずの里方面」に下る。
 里にはフキノトウがたくさん出ている。
円良田城山ハイキングコースの標識
出るの?  教えられたとおり、出会った国道を右に少し行くと、円良田城山ハイキングコースの標識と、カタクリ見学コースの案内がある。
 山の斜面に群生地はあり、まさに見頃だった。
カタクリ
あんずの里  分岐に戻り、あんずの木が並ぶ車道を行く。ほんの少しだけ、花が咲きかけている。
 円良田湖岸を羅漢山に向かう。
 この日は釣り人の数が少ない。
あんずの花も咲き始める
円良田湖  いつも猫が数匹いる円良田湖岸の民家付近に、この日は一匹も見えない。
 羅漢山の頂上の、風の来ない暖かいところでお昼休憩にする。
 シュンランが1本2本咲いている。
羅漢山
五百羅漢  ここからはゆっくりと、五百羅漢を見ながら少林寺に下る。
 真赤なツバキの花が陽に透けて美しい。
 羅漢は一体一体違った顔、しぐさをしていて、何度見ても面白い。
とびきりの赤
寝てる?  中にはこんな羅漢像も。
 居眠り? と思っていると、はなねこさんは、泣いているのかな? と言う。
 見る人間の気持ちによっても感じ方が変わってくるようだけど・・・。
泣いてる?
白いタンポポ  少林寺からは、線路沿いの車道を寄居駅まで歩き帰宅となる。
 珍しい白いタンポポが何本か咲いていた。
寄居駅