大塚山〜日の出山

2009年4月5日(

大塚  おおつかやま 920m
 東京都 2名
広沢山  ひろさわやま 848m
日の出山  ひのでやま 902m
三室山  みむろやま 646m
最寄り駅  JR青梅線
 往き: 「古里」

 帰り: 「日向和田」
歩行時間  6時間10分
コースタイム  古里→20→寸庭橋の分岐→50→金毘羅神社→5→イワウチワ群生地→1:00→広沢山→25→大塚山→1:05→日の出山→1:05→三室山→20→琴平神社→1:00→日向和田

 いつまで続くか、怖いほどの絶好調。いつガクッとくるか分からない。行けるときに行っとこ、とばかり、毎週毎週せっせと出かけているが、今回は、以前から気になっていた大塚山のイワウチワの群生を見に出かける。

 大塚山には昨年、丹三郎から登り、大楢峠を経て鳩ノ巣駅に降りるコースで行っているが、イワウチワの群生地は地図にない鉄五郎新道にある。地図にコースが乗っていないということは、コンパスも使えない私たちには無理かと半ば諦めていたが、花のあるところには必ず出没する(笑)はなねこさんのレポで、行きたい気持ちが更に強まった。
 「要所要所を押さえていけば大丈夫だよ〜」と心強いお言葉をいただき(その要所を押さえるのがうっかりものにとっては問題なのだが)、ともかくその気になって出発する。
国道から分かれる  古里駅を出て国道を右に進み、10分ほどのところで分岐を左に入る。奥多摩ウォーキングトレイルの大きな標識が立っている。
 少し行くと、左手に赤い寸庭橋が見えてくる。
赤い寸庭橋が見える
寸庭橋の突き当り  寸庭橋を渡り、突き当りを右手に進み、川沿いの道を行く。
 前後に10人ほどの登山者が歩いている。

 小さな木の橋を渡り、さらに左手に小さな滝を見て進む。
川沿いの道を行く
パイプの橋  パイプの橋が出てきたら、これを渡ってしまうと鉄五郎新道には行けないらしい。その少し手前を左に登るとすぐ前方にまた小さな橋と民家が見えてくる。 この橋の手前を右に登る
 ここで上着を脱いでいると、この橋の手前を右手に登って行く人、橋を渡って行く人に分かれる。
 私たちはここを右手に登っていき、すぐ前方に民家が見えてきたら右手の赤いテープに従い、しっかりした登山道に入る。

 橋を渡って行った人の数人が、どうやらぐるっと回ってきて、ここで合流した。
右手に登って行く
上の方に標識が見えるが・・・  しばらく行くと、左手に登る急な道がでてくる。上のほうに、標識らしきものが見えるような気もするが、このまま進む。 まっすぐ進む
 この先も何ケ所か、小道が脇に出てくるが、道なりに進めば金毘羅神社の鳥居の前に出る。
 鳥居をくぐり左手に進めば大塚山方面だ。右手に進むと、岩の上に神社の祠が立ち、淡い黄色のヒカゲツツジが咲いていた。
 濃いピンクのツツジも蕾がふっくらとしてきている。
金毘羅神社
岩の上に祠  岩山の越沢側にはロープが結び付けられている箇所があり、ここがロッククライミングの場所のようだが、下を覗きこむことができない。((+_+)) ロープが巻きついている
ヒカゲツツジ イワウチワの群生 スミレ
 金毘羅神社の鳥居から5分ほど行くとイワウチワの群生地がある。斜面にびっしりと咲いている。
 急な尾根道を、飽きることなく写真を撮りながら進み、やがて杉の林に囲まれた広沢山頂上に着く。ここからもう一頑張りで、大塚山まで行き、お昼休憩にする。
大塚山頂上
カタクリ  ここから丹三郎へ下る人、御岳山から御嶽駅へ下る人と散っていく。私たちは下山は決めていなかったが、日の出山から日向和田駅に下ることにする。
 カタクリが咲いている。そして可愛い毛虫みたいな花も・・・。
?
 日の出山頂上からの展望は素晴らしい。10分ほど、ぼーっとベンチに座り休憩する。小さな子供連れのグループもいる。無線で交信する人もいる。美味しそうな匂いもしてくる。

 ここから丸太の階段を下りきると、あとはほとんど平らのハイキングコースになる。
日の出山頂上
 三室山は、ひっそりした狭い頂上だが、座って休みたくなるような丸太のベンチがある。
 木々の間からトンビが飛んでいるのが見える。
 「ワシの方が大きいんだよね」
 「あ、そうなの?」
 「ワシとタカはどう違うの」
 「わしは知らん」
 「そうきたか
三室山頂上
琴平神社  トンビもタカもワシも区別がつかない二人は、三室山をあとにし、また歩き始める。琴平神社を過ぎる辺りからは、ジグザグの下りになる。 ミツマタ
お願い地蔵  登山口を出て、すでに花の終わった吉野梅郷の脇を通り駅に向かう。 お願い地蔵に、あれやこれやと欲張りお願いをし、多摩川にかかる橋を渡ると、桜満開の日向和田駅に着く。 多摩川を渡る