鳴虫山

2009年5月11日(月)

鳴虫山  なきむしやま 1103.5m 栃木県 2名 やしおの湯
最寄り駅  東武日光線「東武日光」
バス  帰り: やしおの湯→東武日光
参考
歩行時間
 3時間35分
参考
コースタイム
 東武日光→15→登山口→55→神ノ主山→1:00→鳴虫山→20→合方→25→独標→30→発電所→10→含満ケ淵
歩行時間  4時間20分
コースタイム  東武日光→15→登山口→45→神ノ主山→1:10→鳴虫山→15→合方→30→独標→40→発電所→10→含満ケ淵→10→発電所→25→やしおの湯
 10年ぶりの日光、鳴虫山に行くことになった。
 天気予報では晴れのはずだったが、薄い雲が広がりお陽さまは見えない。

 登山口から歩き始めてすぐに天王山神社がある。木の間から日光の街が見える。
登山口
 このあたり、花の部分が1cmほどの小さなスミレがたくさん咲いている。フイリフモトスミレ(かな?)。
 ギンリョウソウがもこもこと顔を出している。
小さなスミレ 天王山神社
 以前登った石の鳥居からのコースを合わせ少し行くと、北側が開けた神ノ主山に着く。前方に女峰山、赤薙山のシルエットが見える。
 ここからいったん下り、また登りをくり返す。

 木の根がびっしりと張っている道をゆっくりと登っていくと、みずみずしい新緑の中に、わずかにピンクが見える。
神ノ主山
木の根がびっしりの道 アカヤシオが少し まぶしい新緑
 鳴虫山頂上は、緑の木々に囲まれ展望はあまりない。展望台があるが、先の方は古くなったためかテープが張られていて進入禁止になっている。あまり目立たないが、シロヤシオの咲いているのが見える。
 少し早いがお昼休憩をとることにしたが、この狭い頂上は、すぐに30人を超す団体さんでいっぱいになった。その賑やかなこと。(^_^;)

 団体さんと連なっての下山も辛いので、少し早めに下り始める。
鳴虫山頂上
 丸太の階段の先には、真新しい立派な階段ができていた。
 急坂が続く。
 この辺りから、周りにヤマツツジのオレンジがあちらにもこちらにも見えるようになり、なかなか足が進まない。(^^)

 地図にある合方は、標識では合峰となっている。
新しい階段
合方(合峰)  すぐ後ろの方からあの賑やかな声が聞こえてきた。なんだか追われているように下る。

 独標にも標識がたち、ベンチ代わりの丸太が置かれているが展望はない。
独標
急な下り坂 ヤマツツジ 林道に出る
 ずんずん下り、いったん林道に出る。先に進むと、すぐに、鳴虫山への入口と案内があった。本来ならここに出てくるはずなのか? ずっと1本道だったと思うけど・・・。(・_・?) ハテ?
 鳴虫山への案内がある道の反対側には含満ケ淵へ下る案内がある。 
 ふと気がつくと先ほどまでずっと後ろに聞こえていた団体さんの大きな声も全く聞こえなくなった。別ルートがあったのか・・・?
 この団体さんには、後でやしおの湯で一緒になった。
鳴虫山への案内がある
 発電所のある分岐から10分ほどで、含満ケ淵に着く。流れが清々しい。 川の前にはお地蔵様が並んでいる。一体一体が実際の人間の等身大より大きく、赤い前掛けと毛糸で編んだ帽子を被って苔むした台座の上に座っている。前には飴玉が一つずつ置かれていた。(^^)

 発電所の分岐に戻り、やしおの湯に向かう。ニリンソウが咲いている。
並び地蔵
含満ケ淵  川の両岸にサルの群れがいた。餌が豊富なのかまるまるしている。

 やしおの湯の前の農産物直売所でワラビと、はみ出すほどたくさんあんこの入ったヨモギ餅をゲット。甘さ控えめで美味でした〜。(*^^)v
サル