掃部ケ岳〜杏ケ岳

2009年6月1日(月)



掃部ケ岳  かもんがたけ 1449m 群馬県 3名
杏ケ岳  すもんがたけ 1292m
最寄り駅  JR高崎線「高崎」
バス  高崎駅←→榛名湖畔バス停
参考
歩行時間
 5時間10分
参考
コースタイム
 榛名湖畔バス停→40→硯岩→40→掃部ケ岳→1:00→杖ノ神峠→1:00→50→杏ケ岳→50→杖ノ神峠→1:00→湖畔の宿記念公園入口→10→榛名湖畔バス停
歩行時間  4時間40分
コースタイム  榛名湖畔バス停→35→硯岩→40→掃部ケ岳→50→杖ノ神峠→55→杏ケ岳→45→杖ノ神峠→45→湖畔の宿記念公園入口→10→榛名湖畔バス停

 片道3時間半も長時間のバスにも、だんだん慣れてくるもので、あそこが行ければここも行けそうということになる。
 そんなわけで、以前から気になっていた、榛名湖の西側にある、侍の名前のような山、掃部ケ岳〜杏ケ岳に行くことになった。

 高崎駅からのバスは、途中休憩を挟み、10時前に、閑散期の榛名湖畔バス停に着く。バスの10人ほどの乗客も最後は私達だけになった。
 バス停からは湖面に浮かぶような榛名富士や、これから行く掃部ケ岳、硯岩が見える。

 湖畔沿いに歩いて行くと、ピンクのハマナスの花が咲き、ハルナユキザサが群生していた。
掃部ケ岳と硯岩が見える
ハルナユキザサ ハマナス
 国民宿舎を過ぎ、登山道に入っていくらも行かないうちに掃部ケ岳と硯岩の分岐に出る。ザックをデポして5分ほどの硯岩に登ってみる。 榛名富士と榛名湖
 硯岩からは榛名富士と榛名湖の眺めがいい。
 分岐に戻り、掃部ケ岳に向かう。ところどころで開けて展望がある道を登って行くと、見える榛名湖の湖面もだんだん小さくなっていく。
 ヤマツツジのオレンジが多くなる。
榛名湖が小さく見える
 それほど広くない掃部ケ岳の頂上には3人の登山者が休んでいた。
 この日は、晴れの予報だったが、空が暗くなり、雲が出てきた。歩くには涼しくていいが、雨にでもなれば、杏ケ岳には行かずに温泉でゆったり、という流れになりそうだ。
掃部ケ岳頂上
 開けた笹原の間を下り杖ノ神の頭へ、そしてそこからは滑り易い急坂を杖ノ神峠まで下る。
 雨の心配もなさそうなのと、バスの時間にも十分間に合いそうなので、やはり李ケ岳まで行くことにする。
 みずみずしい緑の中に、ところどころ、ヤマツツジのオレンジが飛び散っている。
 クサタチバナの群落、マイヅルソウ、チゴユリ、ユキザサ、ウツギと、白い花がたくさん咲く林の中を、大きく下って登ってをくり返し、石の祠がある静かな杏ケ岳に着く。
杖ノ神峠
笹の間の道 クサタチバナ 緑のシャワー
 東側が一部開けているが、ここからは湖は見えない。黒いアゲハ蝶が舞い飛ぶ。
 ここでお昼休憩を済ませ、再び来た道を杖ノ神峠まで戻る。
 杏ケ岳まで来ないで帰ったら、きっと忘れ物をしたようで悔いが残る。やっぱり来てよかった。
杏ケ岳頂上
榛名湖畔バス停  杖ノ神峠からは林道歩きになる。車は一台も来ない。
 バス停でゆっくりし、朝と同じ運転手さんのバスに乗り、今度は車庫でバスを乗り換えて高崎駅まで戻った。
榛名富士と榛名湖

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