大菩薩峠〜牛ノ寝通り

2009年11月3日(

大ダワ付近の紅葉と雪

大菩薩峠  だいぼさつとうげ 山梨県 4名 参考
歩行時間
 6時間15分
熊沢  くまざわやま 1978m 参考
コースタイム
 上日川峠→25→福ちゃん荘→50→大菩薩峠→30→石丸峠→1:10→榧ノ尾山→1:30→大ダワ→1:00→モロクボ平→50→小菅の湯
榧ノ尾  かやのおやま 1429m 歩行時間  5時間40分
最寄り駅  JR中央線
 往き: 「塩山」 帰り: 「上野原」
コースタイム  上日川峠→25→福ちゃん荘→45→大菩薩峠→20→熊沢山→15→石丸峠→1:10→榧ノ尾山→1:20→大ダワ→40→モロクボ平→45→小菅の湯
タクシー  往き: 塩山駅→上日川峠
バス  帰り: 小菅の湯→上野原駅

 きゅっと冷え込んだ青空の広がる朝、山歩き本格復帰は、昨年、はなねこさん、milkさんと石丸峠から小金沢連嶺を歩いた時、来年の紅葉の時期は絶対このコースに来よう、と決めていた牛ノ寝通り尾根に行くことになった。

 少し遅めかなという危惧もあったところに、タクシーに乗ったとたん、運転手さんに「上の方の紅葉は終わったからねぇ」「雪も降ったなぁ」と、とどめを刺される。(^_^;)
 上日川峠は散策軽装といった人も含め、賑わっていた。
 林道と並行する山道に入り行く。確かに木々はすっかり葉を落としている。
 福ちゃん荘の前も大勢の人で賑わっていた。真新しいトイレができていた。
富士見山荘から見た富士山
介山荘前  介山荘のある大菩薩峠にもトイレができていた。
 ここから、日陰の山道に入っていく。
大菩薩峠
 すぐに、熊沢山の標識が立つ富士山ビューポイントに出る。笹の葉に積もった雪がキラキラ光り、前方に優雅な富士山、右手下に上日川ダムの湖面が輝いて見える。 熊沢山から見る富士山
 気持ちのいい草原を下り、石丸峠に下りる。石丸登山口に下る人の姿が見えたが、あとは昨年来たときの混雑と違い、誰もいない。やっぱり紅葉が終わってしまったからかな・・・。(-_-;)
 それでもこの開放感いっぱいの石丸峠を独占状態。ゆっくりお昼休憩にする。
石丸峠
 石丸峠から緩く登って数分で、松姫峠方面の案内が出てくる。ちょうど、牛ノ寝通りから来られた男性に会うが、紅葉はどうでした? とは敢えて聞かない。(^^ゞ

 積もる落ち葉の上に、降った雪が残り、その上に散ったばかりだろう赤い葉っぱがチラチラと落ちている。
榧ノ尾山

 榧ノ尾山を過ぎたあたりから、ポツポツと赤い葉っぱ、黄色い葉っぱの木々が目につくようになる。
 ウフッ、残ってた〜!(^^)
 明るい林の中に差し込む光と、折り重なる葉っぱが透き通って、まるで万華鏡のよう。
まだまだ紅葉 気持の良い道
 それほどの急坂もない、緩やかな尾根道の長いこのコース、松姫峠、奈良倉山方面への分岐になる大ダワまで行くころには、Mさん、「綺麗だけど、いい加減、飽きてきた〜」と、贅沢なことを言う(笑)。まあ、確かに・・・。(^^ゞ

 大ダワの切株のベンチで休憩し、小菅の湯方面に下る。
大ダワ
 ここからしばらく陽が当たらず雪が残って、まるで初冬のような雰囲気の道を行く。
 モロクボ平の分岐から、整然とした、しかし暗いヒノキの林の中をジグザグに下る。下りきるとそこはもう村里で、すぐ車道に出た。小菅の湯のバス停から最終バスで上野原駅まで戻る。
車道の分岐



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