岩殿山

2009年11月15日(

岩殿山  いわどのさん 634m 山梨県 3名
最寄り駅  JR中央線「大月」
参考
歩行時間
 3時間
参考
コースタイム
 大月駅→50→岩殿山山頂→1:00→稚児落とし→40→浅利バス停→30→大月駅
歩行時間  3時間30分
コースタイム  大月駅→1;00→岩殿山山頂→1:25→稚児落とし→1:05→大月駅
 富士見日よりのこの日、大月駅でタクシーに乗って、「大峠は行けないんだよ」と運転手さんに言われるまで、大峠までの林道は冬期の雪のある時期だけの規制と思い込んでいた私たち、目的の雁ガ腹摺山を諦め、Kさんが、「絶対にイヤ!」と数年間通してきた岩殿山に方向転換し、駅前から歩き始める。 岩殿山
 車道から岩殿山への石段を上がって少し行くと、プラネタリウムや展示室のある「ふれあいの館」の前の、黄葉したイチョウの木が見えてくる。

 ここから階段を登って行く。モミジの紅葉も山茶花のピンクも、狂い咲きのオレンジのツツジも、くっきり見える富士山と合わせ、今日はゆっくり眺めながら歩く。

 武田氏の臣、小山田信茂が築いた関東三名城の一つ、岩殿城があった岩殿山頂上からは、「秀麗富嶽十二景」に選定されている美しい富士山を見ることができる。
 また、電波塔の立つ本丸跡や、二の丸、三の丸、馬屋などの跡も記され、のんびりピクニックを楽しむにも適した広場でもある。
ふれあいの館
山頂までの道 山頂からの富士山 本丸跡
 途中の分岐まで戻り、稚児落としへのコースに入る。
 急坂を下り、相変わらずクマ目撃の立札の立つ築坂峠から、今度は登りになる。
 しばらく行くと、1つ目の岩場になり、団体さんで渋滞していた。ロープと鎖がある。
 2つ目の岩場は鎖と、手掛かりがついている。

 3つ目の岩場は長く、待ち時間も長くなる。迂回路もあるようで、いったんそちらに向かった人が、かなり下まで下るので却って時間がかかりそうと、戻ってきた。ちょっと気持ちが動いていたKさんも諦めたようで(笑)、最後の岩場に挑戦、クリアした。(^^)

 この先、風のない浅利天神の祠のあたりで、先ほどの団体さんか、別の団体さんか、お昼休憩していた。
3つ目の岩場
 稚児落としの岩の上でも団体さんの休憩中で、私たちは手前の金山峠との分岐にある丸太に腰掛けてのお昼にした。

 さすがに人気の山で、次から次へ、ハイカーが通る。

 下山は、またも先ほどの茨城から来られた20人の団体さんと一緒になった。大月駅までのんびりゾロゾロ歩き、帰宅となった。
稚児落としからの岩殿山