蛾ケ岳

2009年12月13日(

蛾ケ岳頂上

蛾ケ岳  ひるがたけ 1279m 山梨県 4名 下部温泉
最寄り駅  JR身延線 往き: 「市川大門」  帰り: 「市川本町」
タクシー  往き: 市川大門→四尾連湖
参考
歩行時間
 4時間35分
参考
コースタイム
 四尾連湖→30→分岐→55→蛾ケ岳→55→分岐→15→四尾連峠→30→仏岩→1:00→ひらしお源氏の館→30→市川本町
歩行時間  4時間05分
コースタイム  四尾連湖→25→分岐→55→蛾ケ岳→45→分岐→15→四尾連峠→30→仏岩→50→ひらしお源氏の館→25→市川本町

 早くも一年の終わり、今年も忘年山行の時期となり、桜か紅葉の頃と思っていたが、近くにいい温泉地もあるということで、蛾ケ岳に行くことにした。

 山の中の神秘的な湖を想像していたが、四尾連湖は小さな池といった感じで、スワンや恐竜のピンクのボートを目にすると、少々イメージダウン。駐車場脇の登山道入口に戻り、早々に歩き始める。
四尾連湖
 サクサクと落葉を踏みながらの緩やかな道は歩きやすい。今ひとつすっきりしない天気で青空は見られないものの、風もなく、すぐに暑くなってくる。
 1人でシャワーを浴びたように汗をかいているHさんの足の具合も、幸い悪くなさそうだ。
こんな可愛い石像も。
 高度が上がるにつれ、木々の間から眼下に小さな四尾連湖が見える。

 あまり広くない頂上では、徐々に増える登山者が思い思いの場所に陣取り休んでいた。近くにも関わらず富士山は見えない。雪を被った八ヶ岳が雲の間から少しだけうっすらとそのシルエットを見せた。
蛾ケ岳頂上
 下山は、大畠山の案内のある四尾連湖との分岐まで戻り、そこから四尾連峠から市川本町駅へ下る。
 四尾連峠はかつて烽火台(のろしだい)があったところで、りっぱな歌碑があるが、読めない。(^_^;)
四尾連峠
仏岩大展望台  ほとんど平らな道を行くと、見晴し小屋がある。そのすぐ先の仏岩大展望台に登っていくと、やはりうっすらと八ヶ岳が望めた。あずま屋と、ここにも烽火台跡がある。 烽火台跡
 急な階段を下り、あまり変化のない道を下っていくと「ひらしお源氏の館」と「大門碑林公園」の間に出る。ふるさと創生1億円で作られたものだが、結局、1億円どころかその13億もの予算をつぎ込んだ結果、今やもてあまし気味で、カラフルな公園は有志に委託(譲渡?)して、館のほうは町民の交流の場として利用しているとのことだったが、日曜日にもかかわらず、灯りを消した館には管理人だけ、公園には人の姿も見られなかった。 ひらしお源氏の館
 市川本町駅への途中に延命石がある。手を触れて無病息災を祈る。Hさん、「あ〜、長生きしたくないんだった〜」と言いつつもタッチ。

 身延線の本数の少ないこと、かなりの待ち時間を線路の周りを散策しながら過ごし、うす暗くなったころ、宿の下部温泉に着いた。
 さあ、宴会だ〜♪
延命石

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