西山〜鳩吹山

2010年12月29日(火)

右の山が御嶽山

西山  にしやま 339.9m 愛知県 2名
鳩吹山  はとふきやま 313.5m 愛知県
最寄り駅  名鉄広見線 往き: 「善師野」 帰り: 「西可児」
歩行時間  3時間25分
コースタイム  善師野駅→15→大洞池→10→継鹿尾山分岐→10→石原登山口→55→西山→30→南ルート出合→30→鳩吹山→20→真禅寺→35→西可児駅
 巷ではお正月準備で慌ただしい頃だが、時間が取れた。空には雲ひとつない絶好のハイキング日和だ。今回は登山靴もザックもと装備も万全で、あの先は、と気になっていた、西山〜鳩吹山に出かけた。 善師野駅駅
 真新しい無人駅の善師野(ぜんじの)で電車を降り、のどかな田園の中を歩いて行く。
 右手に鳥居がある。川沿いに進み、間もなく舗装道路と別れてハイキングコースに入る。広い歩きやすい道だ。
のどかな風景
 まもなく、なんだか曰くありげな大岩が見えてくる。見ると、岩の間に石像が一つ、足元をしっかりコンクリートで固められ横を向いて立っている。位置的に、他に2体あったのではないかと思われるが、盗難か悪戯にでもあったのか、それで持っていかれないようにしっかり固められたのか・・・? 小さなミカンを供えた人の、この石像への想いが感じられ、つい勝手な想像をしてみた。 大岩の石像
大洞池  大岩のすぐ先が大洞池のある熊野神社方面との分岐だ。ベンチと簡易トイレが置かれゆっくり休むのによさそうだが、先に進む。 大洞池の分岐
 相変わらず平らな道を行くと分岐に出る。ここにもベンチが置かれている。少し休憩して、ここからは登りだ・・・と気合いを入れたら、1〜2分で継鹿尾山(つがおさん)からの尾根道に出てしまった。
 赤い実をつけた名前のわからない木がある。この先にも似たような木がところどころに見られ、遠くからは紅葉に見えるほど、たくさん実をつけているものもあった。
赤い木の実
石原登山口  林道と会う石原登山口からは今度こそ急な登りになる。
 秋にはずるずると滑りながら下ったところだ。
石原登山口からの登り
 振り返ると、似たような形の山が2つ並んでいる。その高さを競って石上げ祭りが行われる尾張富士と、お隣の本宮山(尾張大富士)だ。この2山と小牧市の白山と合わせ、尾張3山と言われる。

 登り切って尾根に出ると、前回行った展望台を通る南ルートと西山山頂を通る北ルートに分かれる。今回は北ルートを行く。
尾張富士と本宮山
西山頂上  西山は木立に囲まれ見晴はよくない。先に進み、見晴らしのいい場所で岩に腰かけお昼休憩にする。
 このころから朝にはなかった雲が出てきた。
絶景ポイント
ツツジ  暖かくて季節を間違えたのか、ピンクのツツジ(?)が咲いていた。
 もったいないぐらい下って小さな橋を渡り、また登る。
小さな橋を渡る
 このあたり、シデコブシの保護区になっている。花咲いた時をぜひ見てみたい。
 南ルートと合流し前方のボールを伏せたような山に続く尾根道を行く。蛇行した木曽川とその向こうに雪を被った御嶽山(おんたけさん)が見える絶景ポイントが何か所かあり、ベンチも置かれている。振り返ると、なだらかな山の上に伸びる白い道。そうそう、こんな写真を見てこの山に行きたいと思ったんだ。やっぱり犬山アルプスと呼びたい。(*^_^*)
振り返ると・・・
木曽川と御嶽山  鳩吹山の頂上は広く開けていて気持ちがいい。すぐ先には大きなあずま屋もある。しばし景色を堪能して下りにかかる。 鳩吹山頂上
階段を下る  急な階段を真禅寺に下っていく。真禅寺登山口に出ると、あとは車道を、田園の中から住宅地へと通り抜け、西可児(にしかに)駅まで歩く。 真禅寺
 2009年最後の山歩き、天気の良さもあってか、この暮れの忙しいときに登山者も多かった。
 「行きかう人は、みな暇人なり」・・・かな(笑)。(*^_^*)
西可児駅
 


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