寒いと、ついつい暖かいところへと足が向く。今回は最近よく耳にする三浦アルプスに行くことにした。
三浦アルプスは、京浜急行のトレッキングマップによると、4つのコースがある。今回はいちばん南に位置する仙元山から南尾根を経て、京急田浦駅まで歩く予定だ。
新逗子駅でバスを待っていると、ゾロゾロと大人数のハイカーが行く。50人、いや100人・・・。新逗子駅から歩いて行くコースは満員御礼のようだ。 |
| 風早橋でバスを降り隧道の前を右手に入っていくと、フランス料理のレストランがあり、焼きたてのパンを売っている。せっかくなので(何が?)寄っておやつをゲット。どうも美味しそうなものがあると素通りできない人ばかりらしい(笑)。 |
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葉山教会の横を抜けて山道に入ったと思うとすぐに絶景が広がる仙元山に着く。バス停近くの石段を登ると直接こちらに来られるようだ。 |
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1日中いても飽きることのない気持ちのよい頂上を後にし、先に進む。陽だまりに早くもスミレが咲いている。
階段を登り、186mのピークに着く。ここは木々に囲まれ眺望は良くないがベンチが置かれ一休みできる。案内通り右手に下り進む。 |
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やがて道は3つに分かれる。まっすぐ進む2本は同じ葉山のバス停に下る道で、左手に戻るように登っていく。さらにその先2〜3分で森戸林道へ下る下沢尾根への道を分け右に進むと観音塚に出る。
Kさん、Mさん神妙にお参りしている。 |
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観音塚を出るとすぐに左右へ分かれる分岐に会う。左への狭い藪の中の道を進むと南東側が少し開けたところに出る。この辺りドングリ並木が多く実がたくさん落ちている。
木々の間から、左手に2つの同じような形の二子山を見ながら小さなアップダウンを繰り返し進む。 |
ちょうど陽だまりになっているところで、反対側から来られたという女性2人の横に座らせてもらいお昼休憩にする。
椿の木のトンネルを抜けさらに30分ほど行ったところにある送電線の下は日当たりもよく、絶好の休憩ポイントではあったが、そこまではお腹がもたなかった(笑)。 |
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上山口分岐から左に折れ、右手に安針塚駅方面への道を分け登ったところが、乳頭山頂上だ。こちらも木の根がびっしりと張った頂上で、日当たりは良くないが長浦湾の眺めが素晴らしい。
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乳頭山を下っていくと、送電線の下に男性が一人休憩していた。そしてそのそばにはなんとタカ(?)がいる。足には輪がついている。飼われていたのが逃げ出したのか、人懐こく、近づいても逃げようとしないで、どうやらお腹が空いていて男性から食べ物を貰おうとしているようだ。目がとても可愛いくて、まだ若そうに見える。
「どこか飛んで行って欲しい」と言いながら男性はその場所を動こうとしない。 |
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| 私たちは先に進むことにするが、ここで、道を間違えたことに気づく。鉄塔があるということは中尾根のほうに入ってしまったのだ。乳頭山のすぐ下まで戻り、馬頭観音・京急田浦駅方面に下るが、JR田浦駅への分岐で写真を撮っていた男性が、田浦梅林にスイセンが咲き、梅も咲き始めていると教えてくれる。下山駅を変更し、ロープのつけられた崩れたような急坂を下り、横浜横須賀道路を渡り田浦梅林へ向かう。 |
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田浦梅林では白梅が本当に開き始めたところだった。展望台からは邪魔するものなく、長浦湾が見渡せる。 |
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展望台下のトイレのそばにある木に何か動くものが見える。リスが何匹もいて、あっちの枝こっちの枝とチョロチョロと動き回っていた。
この先には、タイワンリスに餌を与えないでという注意書きがあり、どうやら増えてしまって困りものになっているようだ。 |
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香りの漂うスイセンの咲く道を抜け、京浜急行線を横切り住宅街を進むと16号線にぶつかる。この隧道を抜けて16号線を横切ればJR田浦駅に着く。 |
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