「虎」がつく名前の山があるよ。Kさんの情報で、それでは行ってみましょうかということになった。
翌日に胃カメラを飲むというKさん、今週末はやめておこうと言うかと思いきや、「はい、行きましょう」との返事。
なかなか・・・しぶとい(笑)。 |
上野原駅からの新井行きバスは立つ人がいるほどの満員で、どうやら皆さん、同じコース表を持っている。33人のグループということで、なんだかコースも同じようだ。
新井でバスを降り、団体さんは集合して準備をするようだ。私たちともう一組二人、前後して出発する。 |
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光電製作所前から右手山の方向に入り、右に曲がるとすぐに墓地があり、その横が登山口になっている。
道は広く歩きやすいが、のんびりしていると33人に飲み込まれそうで(笑)気持ちが急く。 |
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| やがて、右手に入る虎丸山への案内が出てくる。踏み跡が左右にあり、あちらへ行ったりこちらへ行ったりと思わぬ時間をとってしまったが、結局、そのまま右手に戻るように10分ほど行けば、祠のある虎丸山の頂上に着く。 |
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虎丸山頂上からは木の間越しに真っ白な富士山が見える。上野原中へ下る道と、もう1本案内のない道がある。ここから先ほどのお二人が上がってきた。藪こぎだったとのことだった。 分岐に戻り先に進む。 |
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能岳は、能竹山と記載されていたり、向風山とも呼ばれているようだ。ここからの富士山も木の間越しになる。
先ほどのお二人によると、33人のグループは虎丸山に立ち寄るコースではなく、新井バス停からさらに北の向風橋北の八重山ハイキングコース入口から入るとのことだった。 |
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能岳から先に行くとまもなく、前方にあずま屋が見えてくる。
このあずま屋は、大半を右手に富士山を見ながら歩く今回のコースのなかでも、ベストビューポイントで、道志や丹沢の山々と並んで、一つ頭を高くした白い富士山が、さえぎるものなく目の前にある。日当たりもいいのでここでの休憩がベストだが、少し時間が早いのと、団体さんたちがここでお昼と話をしていたので、先に進み、ウッドデッキの展望台でお昼休憩にする。
この八重山は水越八重さんという方が、ご自分の持ち山を寄付されたとのことで、この辺り、五感の森として整備されている。立派なウッドデッキのそばには鐘があり、撞くと、カーンと響き渡る。立派な石碑も建っている。少し手が入りすぎている感じはするが、この気持ちよい景色、コースはまた来たい山の一つになった。
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| 木々に新しい巣箱が掛けられている急な坂を下ると、分岐に出る。左に進めば上野原中学校の前に出る。綺麗なトイレと駐車場があり、トイレの掃除は中学生がしているとのことだ。 |
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ここから車道を7分ほど行くと、左手に根本山への案内が出てくる。ここから上野原遊歩道に入るが、思い返すと墓地の辺りで、うっかりコースを外れてしまったようだ。 |
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| 民家の間の狭い路地を右往左往し、観音堂の横を通って、畑の間の道を登る。車道の分岐から10分で行くところを、かなり大回りして秋葉山の頂上へ着いた。ベンチもあり、日当たりもよく、ここからの見晴しもいい。 |
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分岐から根本山を目指す。大きなタンクの横を過ぎ、轍の跡のある道を行くと、根本山に着く。石塔や慰霊碑がある。
すぐそばに民家もあり山というより広場といった感じだ。ここから下れば、上野原の商店街で、名物の酒饅頭をゲットして上野原駅に戻る。 |
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