地図読み講習会(丹沢)

2010年1月31日(

地図読み
講習会
 丹沢大倉付近 10名
最寄り駅  小田急線「渋沢」
バス  「渋沢駅」→「大倉」
タクシー  往き: 大倉→住吉神社
 帰り:
 住吉神社→渋沢駅
参考
歩行時間
 2時間30分

 地図読みと言っても尾根と沢とピークという言葉ぐらいしかわからない。コンパスの使い方もいまいち。ほんの少しでもレベルアップを目指そうと、Kさんとふたり、地図読み講習会に参加した。

 大倉のビジターセンターの広場に集合。机上講習のあと、タクシーで住吉神社の前に移動し、そこから歩き始める。みくるべ病院を過ぎ車道と別れて登山口から山道に入るが、そこまでも何度も立ち止まって説明を聞く。少しずつコンパスの見方がスピードアップしてきた。こんなに真剣に勉強する自分を見るのはかなり久しぶりだ。(^^ゞ

 山道に入ると、今までは道に迷った時ぐらいしか歩いたことのないような沢を行き尾根を歩く。ずるずる滑るかなりの急登が出てくる。間もなく林道に出るが地図にない道で、目標とする林道とは違うことを地図と周りの地形を見ながら判断する。登ることに必死でそれどころではないのだが、何メートルぐらい登ったかということが感覚で測れるようになることもレベルアップにつながる。・・・なれるかなぁ。(^_^;)

 目的の林道に出ると腰を下ろし最初の休憩をとる。上着を脱いだままだが寒さは感じない。目の上には鍋割山に続く尾根道がある。

 何年か前から、地図読みの必要性を感じて本も読んだが、本を何時間、何冊読むよりも、実践は分かりやすい。

 15分程の休憩で再び歩き始める。

 林道の数メートル先で、登山道に入る。鍋割山から下りてくる道だ。登山道に沿い578のピークを巻いて進む。ポイントポイントで確認しながらの行程だ。参加者が交代で次のポイントまで進む。指定されたところでピタッと止まることができれば地図と地形を読めたということになる。
 2つ目のコルで登山道と別れ、尾根を進む。ちょうど鉄砲を持った猟師がいてドキッ。

 559のピークを過ぎ、次のピークで2度目の休憩になった。枯れ葉の上の陽だまりに腰を下ろす。
 
 この日の講師は地図読みの本なども出している方で、私はたまたまその本を読んでいた。偶然この講習のことを知り申し込んだのだが、残念ながら今季限りで講習会は終了するとのことだ。

 次のピークは三角点のある567.7mのピークだ。支尾根を確認して下る。等高線の幅、本尾根の曲がり、ピークの法則。初心者には判断しかねる所、うっかり見逃すところと、難所はいくつもあるが、地図読みは思っていたとおり面白いかも。。。(^^)

 乗馬クラブの私有地の脇に出たら、歩き始めた神社前まで戻り、タクシーを待つ。
 渋沢駅まで戻り、充実した一日は解散終了となった。


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